「カンセツネズミがあらわれた!」もう、まともにサーフィンできないの?|MINのウラナミVol.309

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MIN/社畜暦19年/サーフ事業局所属/小笠原父島出身(実は湘南茅ヶ崎うまれ)/波乗り歴は25年以上/サーフィンと海以外の趣味は、ガジェット、カメラ、アクアリウムで、社内ではいわゆるオタ寄りな存在(?)
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こんにちは。つい先日、3x歳の誕生日を迎えたばかりのMINです。加齢とともに怪我をしやすくなったり、体型や体調の変化が気になってきました。皆さんは健康体を維持できていますか?

 

カンセツネズミがあらわれた!(ドラクエ風)

ところで、皆さんは「関節ねずみ」というのはご存知ですか? 野球ファンの方は聞き慣れた単語かと思いますが、関節ねずみとは、正しい呼び方は「遊離軟骨」といい、関節内に軟骨や骨の欠片が入り込む現象のことをいいます。

この欠片が関節の中を動き回ることがねずみの様なので、「関節ねずみ」と呼ばれるそうです。

欠片が関節の中にあることじたいはさほど問題は大きくないのですが、欠片が関節内を動き回っているうちに関節の間に挟まったり、隙間に入り込んだりすると激しい痛みを発したり関節の可動域が低下します。つまり、スポーツする方にとってはかなり厄介な病気です。

その、関節ねずみが、僕の右足首にあらわれました。

 

僕の場合の遊離軟骨(関節ねずみ)の症状

症状としては、右足首をひねるような動きをすると、足首に強い痛みが生じます。そのため、この夏は一度もトランクスでサーフィンできていません(涙)。具体的には、下記のような動作の時に強い痛みが生じます。

  • サーフィンでボトムターンするとき
  • サーフィンで何か技をしかけた瞬間
  • サーフィンで何か技をやったあとのリカバリーのとき
  • 階段を降りるとき
  • う◯こ座りするとき
  • 女の子に声をかけられて振り返るとき
  • etc.

 

遊離軟骨(関節ねずみ)発症のきっかけ

ねずみがいつから住み着いたのかは不明ですが、悪さをするようになったきっかけには心当たりがあります。

今年6月に、磯で素潜りをして遊んでいた際、泳いでいる魚を夢中になって追いかけている途中に、右脚が岩にぶつかって、ムラサキウニの棘が5本もブッスリ刺してしまいました。

その日の夜、足を床につけないほどの激しい痛みとともに足首が腫れ、夜間救急の病院に駆け込みました。すぐに点滴と棘の除去をしていただいて、2週間ほどである程度まで腫れはおさまったのですが、恐らく、この時にねずみが暴れて、良からぬ場所に移動してしまったのではないかと想像しています。

 

遊離軟骨(関節ねずみ)の治療方法は?

遊離軟骨(関節ねずみ)の治療は「手術療法」と「保存療法」の2つあるそうです。後者は何もしないということになりますが、前者は手術です。手術といっても、遊離した欠片が小さければ短い時間で手術は終わるそうで、入院も1日〜数日で済むそうです。

ただし、手術後は数カ月のリハビリが必要だったりしますし、再発のリスクも伴うそうで、プロスポーツ選手でも手術を選ばない方もいらっしゃるようです。

軽度の場合は保存療法を勧められることが多いようで、僕もこちらを医師からすすめられています。というか「手術はおすすめできません」と言われました。セカンドオピニオンに診てもらっていませんが、きっと症状としては軽度なのでしょうね。

 

コマンド選択 > たたかう or にげる

僕の場合、軽度とはいっても実際にサーフィンすると「こりゃだめだ」ってなるほどライディング中に痛みが走ります。

なので、手術してたたかうのか、放置してにげるのか、すごく悩んでいます。

医師いわく、手術以外では治るものではないので、「この先、ずっと付き合っていくしかないよ。サーフィンをした時は痛いし、そのあと炎症も起きるけど、その炎症はすぐに治るからサーフィンはできる。だから、だましだましやっていく方がいい」と言われています。

また、運が良ければ、ねずみがまた移動して、痛みが無くなるようなこともあるようです。

 

う〜ん、悩む。どっちが良いのでしょう?

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