千葉エリアのチェックをしていると、様々な地域からサーフィンをしに来られている車を見かけます。
最近気になったのは、特に新たな地域名表示ナンバーが増えていることです。
だいぶ前に、湘南ナンバーや富士山ナンバーなどの、ご当地ナンバーが増えた時はだいぶ話題となりましたが、その後も段階的に少しずつ増加しているようですね。
特に今年2020年5月より新たに、知床、苫小牧、弘前、白河、船橋、市川、松戸、市原、板橋、江東、葛飾、上越、伊勢志摩、四日市、飛鳥、出雲、高松の17地域のナンバーが増えていたようです。
コロナ禍のなかで、結構な数の地域名表示ナンバーが増え、特に千葉県で4地域名もナンバーが増えていたので、よく見かけたのですねぇ。
ちなみに、かっこいいナンバープレートランキングというものによると、横浜ナンバーや湘南ナンバーがカッコイイらしいです。
(参照:https://j-town.net/tokyo/research/results/308271.html?p=all)
また、サーフポイントに駐車してある車のナンバーの人気傾向は、サーファーらしく、73(波)や32(サーフ)に絡めたものが、やっぱり多いですね。
波伝説のチェック車両も、もちろん3255(サーフGOGO!)