まっきーのウラナミ|papa he’e nalu(パパ ヘ エ ナル)

まっきー

まっきー
まっきー:独身時代は三度の飯よりサーフィンだったのに、ここ数年は、子ザル化した子どもと、子ども以上に子どもな旦那の世話に手を焼いています。でもそんな生活も悪くないと開き直りはじめたこのごろ。海と子育てと湘南での生活をウラナミで綴っていきます。

IMG_2052 (1)

青空が澄み渡る気持ちの良い快晴となった、とある5月の週末、鵠沼や辻堂ではフラダンスのイベントが行われていました。

土地柄なのか、湘南にはフラダンスのグループが多くあり、さまざまなチームが次から次へと出場します。

Keikiちゃん(※ケイキ ハワイ語で子ども)がニコニコ笑顔で一生懸命踊る姿は、かわいらしい!

Kaikamahine(※カイカマヒネ ハワイ語で少女)クラスの小学生たちは、一歩レベルアップして、難しい動きも美しく滑らかに踊れるようになり、見ごたえがあります。
子どもたちの楽しそうにフラを踊る笑顔が大好きです。

IMG_2140

フラは、ハワイの歴史や伝統が深く結びついた神聖な踊りです。

かつて、文字を持たなかった古代ハワイの人々は、フラを踊ることで、神話や伝統を子孫に伝えてきました。

フラは「ハンドモーション」と「ステップ」という、基本動作を組み合わせてできています。

手の動きで詩を表現し、これに表情や全身の流れるような動作を組み合わせて、言葉や心を表現した踊りなのです。

なので、フラダンスの手の動きやステップの一つ一つに意味があるのです。

スタンダードな曲で「 Kaimana Hila (カイマナヒラ)」という、ハワイのダイヤモンドヘッドを歌った歌があります。

その歌の2番では、歌詞にサーフィンが出てきます。

~Kaimana Hila カイマナヒラ~
2.
I waho makou i Waikiki ‘ea
A ‘ike ika nani papa he’e nalu
Papa he’e nalu
He’ehe’ malie

私たちは外に出てワイキキビーチに行きました
上手なサーファーたちの波乗りが眺められました
波の面を滑っています
楽しそうに滑っていました

「papa he’e nalu(パパ ヘ エ ナル)」で「サーフィン」という意味があります。

これをフラで踊るには、片手で波を形作りながら、もう片手でバランスを取って波に乗るようなポーズをします。

ハワイのトラディショナルな歌に「サーフィン」が出てくることが、ハワイの文化にサーフィンが根付いているのがわかりますね。

フラのイベントを見る機会がありましたら、そのハンドモーションにも注目してみてください。

最近の記事

関連する記事