chappyのウラナミ『ダークサイドの教義ではなく』

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マスク

 

おはようございます。

悩み事があります……
パルパティーンはいかにしてダークサイドの教義を学んだのでしょう。
私事ですみませんw
果たして、真実にたどり着くことはあるのでしょうか……
来年にでも熱く語れるよう、時間をかけてがんばって調べてみることにします!

社内でもですが……世間では早くもインフルエンザが流行し始めていますね。みなさまは防衛策をどのように行っていますか?
長い時間を同じ空間で過ごすことが多い私なので、ダークサイドの教義を考える前に、まずは防衛策を考えてみることにしました。

よく耳にする防衛策は、うがい・手洗い・マスクですね。
政府広報オンラインによるとインフルエンザ予防策は、手洗い・咳エチケットだそうです。

それによると、手洗い方法については指一本ずつはもちろん、手首までしっかりと洗うことが大切とのこと、咳エチケットはマスクの装着方法や、諸々の行動についてが書かれていました。

マスクの効果については、咳やくしゃみがある感染者に一番効果が発揮されるものであり、残念ながら風邪やインフルエンザのウイルスを確実に遮断できないようです。
ただし、風邪やインフルエンザ患者の近くで看病するなど咳やくしゃみのしぶきを直接あびる可能性がある場合には予防効果があると考えられているとか。

マスクの正しい着用方法を見てみると、

1.確実に口と鼻を覆う
2.ゴム紐を耳にかける
3.隙間がないように覆う

とのことです。

また、使用したマスクは、表面にはウィルスがついている可能性があるので、表面には触らず、耳付近のゴムを持ってゴミ箱に捨て、すぐに手を洗うことが大事とのことです。ついつい表面を触りがちになっているのは私だけでしょうか……

マスクは予防の効果が期待できないのが一般的だとするならば、インフルエンザにかからないよう、ウィルスに負けない身体となるために、しっかりとした健康管理が重要ですね〜。

インフルエンザはまだまだ流行し始めたばかり。「打倒インフルエンザウィルス」を目標に、健康に今季を乗り越えたいものです。

今回、私が閲覧したサイトをご紹介します。よろしければご参照くださいませ〜。

 
 

政府広報オンラインページ
インフルエンザの感染を防ぐポイント「手洗い」「マスク着用」「咳(せき)エチケット」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html

厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html

国立感染研究所ホームページ
インフルエンザ流行レベルマップ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-map.html

 
 

ご挨拶が遅くなりましたが……本年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとって、2020年が素晴らしい一年となりますように。
 
 

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