竹内予報士のウラナミ『海水の冷たい時期は千葉南でサーフィン!』

竹内予報士

竹内予報士
大学時代に気象学を専攻し、気象予報士を取得。その後IT企業に十数年勤めた後、サーフレジェンドに加入。サーフィンと釣りとバックカントリースノーボードがライフスタイルです。 サーフィンはショートボード(歴20年ぐらい)、釣りは小学校時代のバス釣りから始まり今はオフショアでのルアー釣りが中心(真鯛、太刀魚、青物など)、バックカントリースノーボードは谷川岳や平標山、白馬、立山などで活動しています。

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今年1月某日の千葉南の白渚ポイント

こんにちは。竹内です。
このウラナミを書いているのは2月の中旬。
まだ寒い日が多いものの、1月ほど冬型の気圧配置は長続きしなくなり、低気圧や高気圧が入れ替わり通過するようになって、春が近づいてきているのを感じるようになってきましたね。
ただ、海水温の低い期間はもう少し続きます。


冷たい海でサーフィンするのが苦手な方は・・・

寒さでサーフィンから遠のく方は一定数います。
しかし、良く言われているように、冬のサーフィンはポイントが混雑しにくく、太平洋側では北〜北西風のオフショアとなって良い波に乗れるチャンスも増えます。

関東に限定した話ですが、そんな海水が冷たい時期のサーフィンで個人的なお勧めエリアは、千葉南です。

理由は、海水温が近隣エリアと比べて高いことです。

ではどれぐらい高いかというと、波伝説では千葉北の一宮、千葉南の千倉、湘南の辻堂でスタッフが海水温を実測していまして、今年1月の海水温の平均値は、

一宮(千葉北)・・・10.8℃
千倉(千葉南)・・・14.1℃
辻堂(湘南)・・・12.0℃

となっており、実測している3エリアの中で千葉南が一番温かい結果となりました。
千葉北と比べると3~4℃ほど高い日も多くありました。
茨城は海水温の実測はしていないのですが、基本的には千葉北よりもさらに冷たいことが多いので、海水温の高い順に並べると

千葉南 >> 湘南 >> 千葉北 >> 茨城

という順になります。

また、千葉南は外洋に面しているため比較的サイズのある日が多いのが特徴です。
温かい海水で、人もハイシーズンより少なく、サイズのある波でサーフィンができるので、是非千葉南をチェックしてみてください。


1月のとある日の千葉南

1月某日、千葉南に行ってきました。
海水温はやはり温かく、ノーグローブ・ノーブーツで入る方もいるほど。
サイズは腹~胸くらいのファンウェーブで、人も少なくて良かったです。
水もめちゃめちゃ綺麗で、昨年末行ってきたフィジーと変わらない透明度でした。
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こちらはGoPro映像。フローターが決まらずにワイプアウトしているのはご容赦ください・・・。



それでは、次回もよろしくお願いします。

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