三輪予報士のウラナミ『Road to TOKYO 2020 in Ichinomiya』

三輪予報士

三輪予報士
三輪予報士:事故による大怪我から、キックボクシング人生にサヨナラと告げる。2年間のリハビリ生活の後にサーフィンに出会う。刻々と変化する波の変化から、気象に興味を持ち気象予報士資格を3回目の試験にて取得。サーフィン・気象ともに日々精進中。

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オリンピックTOKYO 2020大会まで540日を切りました。(2019年2月1日現在)

2019春からの観戦チケット販売に向け、各競技チケットの価格帯が決まってきているなか、気になるサーフィン観戦チケットの価格は調整中。(2019年2月1日現在)色々と難しい事情がありそうですね。

それはさておき。開催地である一宮町はどうなってるの?と気になっている方もいると思うので、レポします。
目立った変化は3つですかねぇ。
 
 

志田下ポイント(釣ヶ崎海岸)

千葉北にサーフィンをしに来られている方は、ご存知だと思いますが、ポイント周辺の雑木林の整備が進んでいます。駐車場増設?公園に整備する?正確なことはわかりませんが、工事の看板には「防災林の造成」とあります。


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JR外房線 上総一宮駅

東口改札(海側)の増設が決定したようです。まだ、新改札の工事は開始されていませんが、ホームに待合室ができました。そして、その待合室のベンチがなんとサーフボード!


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不動産

サーファー向けのアパートの数が増えてきたり。空地だったところに家が建ったり。売地の看板が立ったり。

オリンピックTOKYO 2020大会に向けて、少しずつ変化が出てきている一宮町。
どうなっていくのか一宮町!?
 
 

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