ナッカルビのウラナミ『石垣島の深海にDB的な新種がいた!』

ナッカルビ

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湘南生まれ、湘南育ち。 夏になると家族と海水浴に行き、ボディボードで少し遊ぶくらい。そんな自分が縁あってサーフレジェンドに入社し、先輩に連れられて初めてSUPに挑戦……したものの、見事に挫折ww 今は仕事と家族優先の毎日ですが、いつかまた海で何かに挑戦できたらいいな…… 家では娘2人の父として奮闘中。よろしくお願いします!

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こんにちは、ナッカルビです。

今回は、おもしろい新種発見の報を伝えます。

石垣島の海で発見された新種のハゼに、なんと「スーパーサイヤン」という学名が付けられたという話です。

これはまさかっ!? ドラゴンボール世代としては、正直ちょっと反応してしまいますよね。


水深210m、トワイライトゾーンの住人

このハゼが見つかったのは2022年。

石垣島沖、水深100〜300mに広がる「トワイライトゾーン」と呼ばれる深海域で、釣り調査中に採集されました。

その後、琉球大学の小枝圭太助教らによる研究で、新種であることが判明します。

正式な学名は

Vanderhorstia supersaiyan(ヴァンダーホルスティア・スーパーサイヤン)

標準和名は「エレキハゼ」と名付けられました。

鮮やかな黄色い模様を持つエレキハゼのイメージ

鮮やかな黄色い模様を持つエレキハゼのイメージ



なぜ「スーパーサイヤン」なのか

命名の理由は、その見た目にあります。

このハゼの体には、体を取り囲むような鮮やかな黄色の帯模様があり、その姿が金色のオーラをまとったスーパーサイヤ人を連想させたそうです。

和名の「エレキハゼ」も、電気が放電しているように見える模様に由来していて、どちらも特徴をうまく捉えた名前だと感じます。

参考:新種の魚を発見!その名もスーパーサイヤン!|琉球大学

こう見えたのかも……強そうww

こう見えたのかも……強そうww



まとめ

沖縄の深海には、まだまだ未知が残っています。

沖縄本島しか行ったことのない私ですが、石垣島の海で「スーパーサイヤン」なハゼが見つかったと聞いて、石垣島が一気に気になる場所になりました。名前の付け方ひとつで、ここまで興味を引けるという意味でも、なかなか良い例だと思います。

いつか石垣島の海を前にして

「オラ、わくわくすっぞ!」

と言える日を楽しみにしておきます。

では、次回もよろしくお願いします。

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