俺のサーフボードがこんなに調子いいはずがない。|MINのウラナミVol.282

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MIN/社畜暦19年/サーフ事業局所属/小笠原父島出身(実は湘南茅ヶ崎うまれ)/波乗り歴は25年以上/サーフィンと海以外の趣味は、ガジェット、カメラ、アクアリウムで、社内ではいわゆるオタ寄りな存在(?)
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こんにちは。最近、海に入らない日が続いたあとのサーフィンの調子の落差が、以前よりも大きくなっていることに焦りを感じているMINです。

 

皆さんは、自分のサーフィンのうでを維持するのって苦労していませんか? 海に入れない日が一ヶ月も続いてしまうと、次にサーフィンした時は想像以上に絶不調で、調子がもどってきたころにはその日のサーフィンが終わってしまう……みたいな。

 

それを何度も繰り返すと、それまでに失った量が多く、もう取り返しがつきません。そんなことを感じながら日々を過ごされている方は少なくないのではないでしょうか。僕も同じです。

 

ところが!

 

ある日、それをいっきに取り戻すことのできた衝撃的な出会いがありましたので、体験談ですが紹介したいと思います。

 

もう、数年前の話になってしまいますが、新素材・新工法のサーフボードとの出会いがそのきっかけです。そのサーフボードは、一言で言えば「すごく調子がいい」のですが、よくあるマジックボードとの出会い話とはわけが違います。素材と工法の違いによる差が、自分のサーフィンにものすごく大きな変化をもたらせてくれたのです。(もちろん、素材に適したシェイプとラミネート技術が優れているからこそ実現されていることは言うまでもありません)

 

11081384_923816251013279_4785436340264628333_n-638x478 (1)今、乗っているサーフボード

 

強い反発力と柔らかくしなやかなそのサーフボードは、それまでのサーフボードの扱い方を踏襲しつつも、テイクオフの速さ、ターンの伸び、掘れた波の斜面に食いつく感じが格段に良くなっているのです。それはまさに素材がもたらした変化としか言いようがなく、自分のサーフィンが5歳以上若返ったような印象も受けました。

 

僕はサーフィンに関してはけっこう保守的な人間(?)ですので、新素材や従来と大きく異なるシェイプのサーフボードには、かんたんには手を出さないタイプです。フィンも、自分の乗り方にマッチしたフィンと出会ってからは、15年間ほとんど変えていません。

 

しかし、このサーフボードと出会ったことで、「こんなに素晴らしいのなら、もっと早く乗り換えれば良かった」と、それまでそのサーフボードに手を出さなかった自分を後悔しました。

 

ここ数年、サーフボードは素材、工法、シェイプデザインにおいてものすごい変化を遂げています。この先も進化し続けることでしょう。

 

11079655_923816264346611_4718350872016189286_n-300x225 (1)製法について

もしも、ここ数年間、先端技術のサーフボードを試されたことが無いという方は、ぜひ挑戦してみて欲しいです。高額商品ですので、かんたんに手を出すことは難しいかもしれませんが、サーフボードの買い替えのタイミングがあれば、多少無理してでも予算をプラスαして、挑戦してみる価値は十分にあると思います。

 

それによって、最高のサーフボードを手にすることができれば安い買い物ですし、貴方のサーフィンライフを大きく変化させるかもしれません。

 

「自分は下手だから違いがわからないと思うよ」と知人・友人からよく言われます。それは完全に誤解です。確かに、微妙なシェイプの差などは分かりづらい面はあると思いますが、素材や工法の違いは、シェイプの違いとは違うところに現れますので、どんな方が乗ってもその違いに気づけますし、その恩恵を受けられるはずです。

 

経験談のため、定量的な話ができないことは残念なのですが、最先端サーフボードを迷われている方の背中を少しでも押せればと、分かりづらいことを承知で実感したことをそのまま書きました。

 

まだまだサーフィンシーズンは続きますので、次のサーフボード選びの参考になれば嬉しいです。
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