赤潮(夜光虫)のシーズンがやってきた!|MINのウラナミVol.317

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MIN/社畜暦19年/サーフ事業局所属/小笠原父島出身(実は湘南茅ヶ崎うまれ)/波乗り歴は25年以上/サーフィンと海以外の趣味は、ガジェット、カメラ、アクアリウムで、社内ではいわゆるオタ寄りな存在(?)
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赤潮が大量発生した夜の夜光虫

こんにちは。毎年、ゴールデンウィーク(GW)は子どもたちを連れて三浦半島の某所へ素潜りをしに遊びに行っているMINです。

湘南から比較的に近く、且つ海水の透明度が高い。そして、子供連れで遊びやすい環境が整っている三浦半島はけっこう気に入っています。

ちなみに、今年は仕事のためGWは行けません(涙)。

 

ゴールデンウィークは赤潮が心配

さて、GWのころになると、海水温が上昇することでプランクトンが発生しやすくなります。運が悪いと、いわゆる「赤潮」に遭ってしまうことがあり、そうなると、せっかく水中メガネをつけて海に入っても、海中が濁ってしまって何も見えないということがよくあるのです。

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去年(2017年)のGWはまさにそれでした。5月5日は湘南エリアで赤潮が大量発生したことはニュースでも連日報じられましたので、覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。

 

赤潮が発生すると夜光虫がキレイ!

赤潮と言うと聞こえが悪いですが、赤潮が発生しているときは「夜光虫」が多く見られます。夜光虫の正体はプランクトンですので、例年、赤潮が発生すると、波がブレイクしたときにスープが青く光り、それがとても綺麗な景色を見ることができます。

去年の5月5日の赤潮が大量発生したときは、ちょうど南風で波が大きくサイズアップしていましたので、夜は稀に見る幻想的な景色を見ることができました。

が、おかげで夜遅くまで周辺道路は渋滞して大変な目に遭いました(^^;

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4月26日現在、未だ赤潮発生の情報は届いていませんが、すでに兆候が現れています。

4月20日の早朝の波チェック業務の時、茅ヶ崎のチサンポイントで波チェック中、インサイドで波がブレイクした瞬間に青白い光がスープの上を走りました。連日吹くオンショアによって、表層のプランクトンがインサイドにたまってきていたものと思われます。

今年もまた、赤潮のシーズンがやってきました。

去年、夜光虫の美しい景色を見損ねてしまった方は、ぜひ今年見に行ってみて下さい。あたたかい南風の吹く午後、ゴルが風が匂うと言ったら(風が匂ったら)、赤潮の可能性が高いので、夜は海岸へ脚を運んでみてはいかがでしょうか。

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