KYのウラナミ『ゲッティング・レディ 〜NZ〜 』

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KY:防災士。『波伝説カー』と共に海から海へ… 10年目に突入し、その移動距離は月迄の380,000kmを折り返し、目下地球に帰還中です!

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日本から南に9,000km離れた国、ニュージーランドに行くことになりました!

ニュージーランドは北島と南島に分かれており、北島に滞在する予定です。

 

このウラナミを書いている段階では、「準備中」です。

旅の目的は「世界最高峰のレフトブレイクにグライドする!」ですが、調べてみると他にも行きたいポイントがたくさん出てきてワクワクが止まりません。

まずは1964年に公開された、サーフクラシック映画「The Endless Summer」でも紹介されているワールドクラスのレフトブレイク「RAGLAN(ラグラン)」、続いてオークランド中心部から小一時間のところにある西海岸「PIHA(ピハ)」。ピハは3月の中旬にWQSイベントがおこなわれる場所で、先日、あの偉大なる現役サーファー「ケリー・スレーター」も参加を表明しています。(その頃には帰国しているので、観戦できないのが残念!)

 

前回の宮古島トリップ(過去のウラナミ、ゲッティング・レディ)同様、今回の旅も前半は3人、途中1人合流して、その後は4人で過ごすスタイル。

そんなこともあって、いろいろと自由のきく「Bach(バッチ)」、ニュージーランドでいうところの別荘を借りることになりました。バッチという言葉はニュージーランド人(北島出身の人)には深く親しまれているそうです。

 

世界地図で見ると、ニュージーランドはオーストラリアの隣にあるため、とても小さく見えます。(私個人の見解です)

実際はとても広いため、移動にはお金と時間がかかり、さらに観光スポットに行くとなると入場料もかかるので、できるだけ節約しないといけないな!ということになりました。

 

早い段階で『自炊』がキーワードになり、それに向けていろいろと準備を進めることに……。

バッチのオーナーいわく、キッチンにほとんどの調理器具は揃っているとのことでしたが、おそらく炊飯器はないであろうと思い、さっそく鍋でお米を炊く練習をしました。(※災害時にも役に立ちそうです)

一回目は少し底が焦げてしまいましたが、二回目で成功!火加減をしっかり見張るのがコツのようです。

スイッチオンだけの炊飯器がいかに便利だったかと痛感しました。

もう一つ練習の必要があったのは、絶対に食べたくなるであろうメンバー全員の好物「エビの天ぷら蕎麦」です。

蕎麦は簡単なので普段からよく作りますが、天ぷらの類いは久しく作っていませんでした。

「 自家製=手間+後片付け <  惣菜=手軽+片付け不要 」

ということで、敬遠しがちになっていました。しかし、海外では自分で作るしかないので、基本的な「小麦粉・卵・水」という従来のやり方で調理してみましたが、久しぶりということもあって工程の割りに成果が微妙。ならば、作戦変更!「天ぷら粉」を使用(これがすごく便利!)し、手際よく短時間で揚げられるようになりました。ここ最近で何回「エビの天ぷら蕎麦」を食べたことか。(笑)

 

これらの食生活を送るためには日本からある程度の食材・調味料を持ち込む必要があります。

 

持ち込み可能な食材を調べてみると、規則が厳しそうでしたが、禁止されている物を把握したうえできちんと申告をすれば大丈夫、ということが分かりました。

(※非申告は「罰金」、持ち込み禁止のものは「廃棄」となるので注意が必要です)

また、サーフボードなどのスポーツ用品やトレッキングシューズなどに付着した土(泥)や微生物などによる外来生物や菌による汚染を未然に防ぐための管理(バイオセキュリティー)も厳しいようです。

 

まだ写真でしか見たことはないですが、手付かずの大自然や素晴らしい景観がたくさん残っているニュージーランドは、環境保護に対する意識が高い国だということを知り、とても尊敬しています。

 

早く行きたい!そんな気持ちを抑えつつ「スーパーレフト」でのロングライドに足が耐えられるよう、ランニングをしています。

ニュージーランドで大自然の中を走るのも楽しみです。

そうそう、旅の間、約二週間も家を空けるので、家の冷蔵庫の中も「空」にしなければなりません。

今はまだ「準備中」です!!!

 

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