極寒の季節が過ぎ去り、暖かいシーズンの到来ですね!
5月5日の立夏が過ぎ、暦ではすでに夏の始まりになっていますが、今回は『春』をテーマにしたウラナミです。
季節だけでなく、人の別れや出会いも大きく動く『春』。
しかし、我々サーファーは浮世離れした方が多い人種。
一般的な『春』はさておき、サーファー目線の『春』についついやりがち、思ってしまいがちな、あるあるを12個考えてみました。
① 朝イチはまだ寒い
② 昼間は真夏みたいな陽気だけど、オンショアにやられる
③ 半袖・半ズボンデビューしたら、自分の白い肌にビックリ
④ 黒くなりたくて、休憩時間や移動中はなるべく陽に当たる
⑤ ずっと陽に当たって、ビールを飲んでダラダラする日が欲しい
⑥ 暖かい季節になれば!と思って冬を耐えたけど、いきなり花粉にやられた
⑦ 花粉がおさまってくると、梅雨が来る
⑧ でも、梅雨前線で波が立つ事には期待してしまう
⑨ セミドライやブーツ・グローブからの開放感で、サーフィンが上手くなった気がする
⑩ みんなで集まってワイワイやりたくなる
⑪ つい1~2ヶ月前まで、ガチガチに凍えていたことは忘れてるし、しばらく思い出さないつもり
⑫ 個人的にはとっくに夏である
僕なりの『サーファーあるある』は以上ですが、皆さまにとりましての『春のサーファーあるある』はありますか?
2018年の夏は人生一度きりです!
今年もサーフィンを楽しみましょー‼︎