湘南地形レポートVol.14〜2026年3月〜

rikuto

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防災士
湘南エリア担当のリポーター
2014年にサーフィンを始めた出不精なAB型のしし座。
台風のうねりよりも、腹胸〜肩サイズの波をツインで走るのが好き。
花や観葉植物も好きで、サーフィンライフと共にボタニカルライフも楽しんでいます。 好きなものは、サーフィンにミスチル、猫。ホームポイントは辻堂周辺。サーフィンに仕事、不器用ながら頑張っていきますので、よろしくお願いします。

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こんにちは!
湘南エリア波情報リポーターのrikutoです!

水温はまだ低いものの、厳しい冬の寒さも終わり、サーフィンしたくなる暖かい日が増えてきました。
花粉がつらい時期ではありますが、コンディションを見ながらサーフィンを楽しんでいきましょう!

そのためにも、地形の把握は欠かせません。



由比ヶ浜


【先月との比較】
手前にはサンドバーが何とか残っているものの、滑川正面付近は河口が蛇行している影響でミドル付近は深い範囲が広がった印象です。

【入るタイミング】
腰サイズ以上の場合
・ハイタイド〜ミドルタイド
・切れたセクションが出やすい、潮位80cm以上に合わせて入るのがおすすめ

腰サイズ以下の場合
・潮位80cm以下で入るのが無難だが、干潮の時間帯ほどパワーレスな波になりやすい。
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水族館前


【先月との比較】
アウトやミドルは深めですが、インサイドの地形は安定しています。

【入るタイミング】
胸サイズ以上の場合
・厚みや切れたセクションが出やすい、潮位80cm以上がおすすめ。

腹サイズ以下の場合
・潮位80cm以下で入るのが無難だが、干潮時ほどワイドやダンパーブレイクが目立ちやすい。
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鵠沼


【先月との比較】
深い場所もありますが、部分的にいくつかサンドバーがあります。

【入るタイミング】
遠浅の地形のため、比較的に潮が動いている時間帯に入るのがおすすめです。

腰サイズ以下の場合
・ロングやミッド向きの波になりやすい。

腹サイズ以上の場合
・ショートでも楽しめるコンディションになりやすい。
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地下道前


【先月との比較】
アウト〜ミドルは深い場所が目立ち、インサイド付近にはいくつかサンドバーが残っています。
※ビーチに砂が戻されているため、近いうちに変化があるかもしれません。

【入るタイミング】
腹サイズ以下の場合
・潮位80cm以上で、インサイドに切れた波が入りやすく、小波のトレーニング向き。

胸サイズ以上の場合
・なるべく潮が低い時間帯のほうが、アウト〜ミドルで割れやすい。

最新の情報を参考に、サイズに合わせて潮回りをうまく選んで入るようにしましょう。
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辻堂正面


【先月との比較】
アウト〜ミドルは深いままで、インサイドは湘洋寄りを中心にサンドバーがあります。

【入るタイミング】
腹サイズ以上の場合
・少しでも潮が低い時間帯のほうがアウト〜ミドルは割れやすい。

腰サイズ以下の場合
・潮が低い時間帯のほうが滑りやすいが、潮位80cmを下回るとワイドなブレイクが目立ちやすい。
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辻堂第2駐車場前


【先月との比較】
全体的に深い範囲が広がりました。

【入るタイミング】
ポテンシャルが低いため、潮位が80cmを切るような潮回りや、腹サイズ以上の波があるときにチェックするようにしましょう。
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チサン


【先月との比較】
ミドル付近にはサンドバーの名残はあるものの、深い範囲が広がっています。

【入るタイミング】
潮位が80cmを切るような潮回りや、腹サイズ以上の波があるときに真価を発揮しやすいでしょう。
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茅ヶ崎パーク


【先月との比較】
部分的にサンドバーはあるものの、養浜整備の影響で深い範囲が広がっています。

南〜南西〜西の波・うねりが反応している時
・Tバー側を中心に形の良い波になります。
・潮位80cm前後の潮が動く時間帯に入るのがおすすめ。

東〜南東うねりが反応している時
・ラチエン側(左側)を中心に形の良い波になります。
・潮位80cm前後の潮が動く時間帯に入るのがおすすめ。

※サイズアップに伴い、カレントが発生しやすいためご注意ください。
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平塚生コン前


【先月との比較】
堤防寄りのインサイド付近をメインにサンドバーが残っており、深い範囲が目立ちますが、中央付近にも砂が付いている部分があります。

【入るタイミング】
胸サイズ以上の場合
・潮位80cm以上の潮が動いている時間帯がおすすめ。

胸サイズ以下の場合
・潮位80cm前後の潮が動いている時間帯がおすすめだが、干潮に近いほどワイドなブレイクが目立ちやすくなります。
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大磯


【先月との比較】
岩場付近や磯高寄りにサンドバーが残っているものの、深い場所も目立ちます。

【入るタイミング】
腹サイズ以上の場合
・潮位80cm以上なら厚みがあり、波が切れやすい。

腹サイズ以下の場合
・少しでも潮が低い時間帯に入るのがおすすめ
・ただし、潮位80cmを切るとワイドなブレイクが目立ちやすくなる
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まとめ


微妙な変化はあったものの、大きく地形の変わった場所は特にありませんでした。
寒気による西の風・波が反応する日も少なく、今後もしばらくは似た地形が続く見込みです。
ですが、潮回りが大きく動くようになったので、入るタイミングやボード選びを工夫すれば、楽しめる時間帯が増えるでしょう。

サーフィンのポイント選びにおいて、地形の変化は非常に重要な要素です。

砂浜やリーフ(岩礁)、さらには川の流入など、自然の力によって地形は日々変化しています。

これにより波の質やブレイクの形状も変わるため、常に最新の地形情報をチェックすることが求められます。

地形を観察し、波との関係を理解することで、より良い波に乗るチャンスを掴むことができるでしょう。

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