新年明けましておめでとうございます。
本年も「Catch the wave.波伝説」を、どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは!
去年は嫁さんが後厄だったので、神社でお祓いをしたのですが、無事になにもなく一年が過ぎ
やっと終わったねと話していましたが…自分が前厄であることについ先日、気が付きました。
ということで、忘れがちな厄年の情報についておさらい。(ごめんなさい、男性のだけです)
【男性の本厄は?】 ※一般的な考え方
25歳
42歳
61歳
【男性厄年-2019年(平成31年)】 ※一般的な数え年による表示
前厄:24歳、1996年、平成8年生まれ、子年(ねずみ)
本厄:25歳、1995年、平成7年生まれ、亥年(いのしし)
後厄:26歳、1994年、平成6年生まれ、戌年(いぬ)
前厄:41歳、1979年、昭和54年生まれ、未年(ひつじ) ★私はここ
本厄:42歳、1978年、昭和53年生まれ、午年(うま)
後厄:43歳、1977年、昭和52年生まれ、巳年(へび)
前厄:60歳、1960年、昭和35年生まれ、子年(ねずみ)
本厄:61歳、1959年、昭和34年生まれ、亥年(いのしし)
後厄:62歳、1958年、昭和33年生まれ、戌年(いぬ)
自分の数え年を考えるときに間違わない方法も紹介します。
・その年の1月1日から誕生日前日まで → 満年齢にプラス2歳
・その年の誕生日を迎えた日から12月31日まで → 満年齢にプラス1歳
んなこと考えたくもない、という方はこちらの「厄年チェック自動計算」がオススメです。
ここまで紹介しておいてなんですが、実は厄年の考え方は神社やお寺によって違いがあるみたいなんです。
例えば、関東の厄除けで有名な川崎大師では満年齢を使っているので私は前厄にならないとか…ややこしい。
それどころか、年齢まで違ってたり…もう、わけわからない。
【男性の本厄は?】 ※川崎大師さんの考え方
25歳
42歳
60歳(!!)
【男性厄年-2019年(平成31年)】 ※川崎大師さんの満年齢による表示
前厄:24歳、1995年、平成7年生まれ、亥年(いのしし)
本厄:25歳、1994年、平成6年生まれ、戌年(いぬ)
後厄:26歳、1993年、平成5年生まれ、酉年(とり)
前厄:41歳、1978年、昭和53年生まれ、午年(うま)
本厄:42歳、1977年、昭和52年生まれ、巳年(へび)
後厄:43歳、1976年、昭和51年生まれ、辰年(たつ)
前厄:59歳、1960年、昭和35年生まれ、子年(ねずみ)
本厄:60歳、1959年、昭和34年生まれ、亥年(いのしし)
後厄:61歳、1958年、昭和33年生まれ、戌年(いぬ)
こうなってくると、お祓いする神社仏閣を固定して、その場所の考え方に合わせるしかなさそうです。
ちなみに私が参拝している神社は一般的な数え年による考え方だったので安心しました。
ということで、私はいつもお世話になっている、神社でお祓いをしてきます。
では、次回もよろしくお願いします。