
こんにちは。
GWが過ぎ、いよいよ初夏の気配が本格化してきましたね。波がない週末や、ウェットスーツを脱いでちょっとリフレッシュしたい時、皆さんはどこへ向かいますか?
今回はサーフボードを置いて、群馬から長野へと抜ける山岳ルートへ行ってきました。
街の中心にある湯畑は、強烈な硫黄の香りと、モクモクと立ち上る圧倒的な湯煙が印象的。豪快に流れ落ちる湯滝のバイブスに、入る前からエネルギーをチャージされます。近くにある大滝乃湯には、「合わせ湯」という4つの異なる温度の湯船があり、温度の低い順から入ると良いとされています。4つ目は体感的には50℃くらいあり、熱すぎてすぐ出てしまいましたが、雰囲気のある温泉で、ゆったりとした時間を楽しめました。
そして次に万座温泉と日本国道最高地点。
志賀高原へと続く志賀草津道路は、当然草津からつながっているのですが、今回は白根山の火山活動の影響で、草津から直接行くことはできず、万座側から向かいました。
万座温泉は草津ほど有名ではないものの、標高2,000m近くにある高地の温泉で、硫黄含有量は日本一。エメラルドグリーンの湯が特徴的です。万座亭では温泉とサウナが楽しめるのですが、温泉はもちろん、サウナも専門店のように素晴らしかったです。
そして、万座温泉からさらに標高を上げていくと、視界が一気にオープンになり、たどり着いたのは標高2,172m、日本で一番高い場所にある日本国道最高地点。この周辺の道路は、天空の道路のようで、遮るもののない360度の大パノラマが広がり、遠くの連峰を見渡せば、ピーク付近にはまだ白い残雪がしっかりと残っていました。北アルプスなどの山々も美しく、思わず見入ってしまう景色でした。


波乗りも良いですが、こうして山に囲まれた地域に行くのもまた違った贅沢。視点を変えてトリップしてみるのも良いですね。

