ゴンのウラナミ『トリプル大荒れからのグッドコンディション。』

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ゴン:出身は茨城県。好きな事は もちろんサーフィン 国内外のビール飲み比べ うまいラーメン店探し。よろしくお願いします。

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台風21号の通過した10月23日。

未明頃までの猛烈な風と雨が過ぎたあと、AM9時からの波チェック業務でした。

鎌倉の海沿いを走る国道134号線は、高波が堤防を乗り越えて道路まで浸水しているため通行止めとなり、鵠沼からチェックをスタート。

ひとつ前のチェックではトリプルオーバーの大クローズ。風がオフに変わっていたので少しは落ち着いているかなとビーチに向かうと、落ち着く気配は全くなし!!

外海でトリプルオーバーの情報は見たことがありましたが、湘南でこのサイズは入社4年目で初でした。

はるかアウトというよりも、見える限りの沖からビルのような大波が炸裂しており、スープは広い砂浜のぎりぎりまで迫っていました。

続いて辻堂。

こちらももちろん大クローズアウト。

夏に海の家の建っていた場所は砂が持っていかれ、ピーク時はどこまで波が来ていたのか、サイクリングロードには船が打ち上げられていました。

海を眺めていた、辻堂の駅前に住んでいるおじさんの話では、早朝風が落ち着くと、波の音が聞こえたので見に来たと事です。

まさか、2km近く離れている場所から波の音が聞こえてくるとは・・・

続いて茅ヶ崎~大磯。

こちらも海沿いのフェンスやビーチの入り口などは崩壊している場所が多く、サイクリングロードはすべて砂が溜まり、自転車での走行はかなり困難。

すべてのポイントで大荒れが続いた午前のチェックとなりました。

そして、休憩後に由比ガ浜から午後のチェックスタート。

オフショアが強めに続いていたせいか、面はクリーン。
ハードなセットはあるものの、アウトには何名かゲットしており、遊べるくらいに落ち着いてきていました。

その後も、ポイントを進むにつれてハードなセットの間隔も長くなり、形の良いショルダーのしっかりと張った切れた波がいたるところでブレイク。

ハードとグッドコンディションの瀬戸際で点数に悩む場所もありましたが、夕方には多くの場所でグッドコンディション。

さすがに落ち着かないかもと思った方が多かった事もあり、混雑ポイントはなく、台風一過の快晴の綺麗なサンセットのなか、遊べていました。

羨ましい限りでした~

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まだ、日本のはるか南海上の海水温は高めなので、11月でも日本列島に接近・上陸する台風があるかもしれません。

災害がなく、台風からのうねりだけが到達してくれることを心から祈ります。

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