
サーフィンをしている人なら、一度くらい感じたことがあるのではないでしょうか。
サーフィンした後は、日常まで少し軽くなる。
特に朝一で良い波に乗れた日は、その後の一日が妙に軽い。
体は疲れているのに、目は冴える、心が軽い。
仕事もなぜか気楽にこなせる。
普段ならちょっと面倒に感じる家事まで、「まあ、やっとくか」と積極的になったりする。
運動した後だから実質ゼロカロリー!(ではない)
たった数十分海に入っただけなのに、なぜか機嫌がいい。
しかも、別に良い波じゃなくてもいい。
波がイマイチでも、海に入って、パドルして、波に乗って、海から上がる。
それだけで「まあ、いっか」となる。
仕事や日常生活で頭の中に溜まっていたものが、海に入っている間だけリセットされるような感覚。
そう考えると、サーフィンって「良い波に乗るため」だけじゃない…のかも?
ところが、逆にサーフィンをしない期間が長くなると、少しずつ様子がおかしくなってきます。
最初の数日は、
「まあ、忙しいし仕方ない。」
1週間くらい経つと、
「そろそろ海に入りたいな。」
さらに間が空くと、
「なんか体が重い……。」
そして最終的には、
「なんか最近、全部めんどくさい。」
となってくる。
もちろん、サーフィンをしないことが原因だと科学的に証明されたわけではありません。
でも、久しぶりに海に入った瞬間、
「……あ、これだ。」
となるのだから、やっぱり何かある…のかな?
長期的に続いた台風13号スウェルも、タイミングが悪く乗れずに終わってしまいましたが、海パンで入れるうちにたくさんサーフィンしようと思います。
