こんにちは。

先日、鮭のムニエルを覚えたrikutoです。
(換気扇をつけ忘れて、火災報知器がちょっとだけ鳴りました笑)

今回のウラナミは何にしようか、毎度のこと悩んでしまいますが、また写真ネタでいきたいと思います。

波チェックをしながら撮ったもので、癒やされるような、ほっこりするような写真を選びました。

皆さんにも共感してもらえるといいなと思います。


ある土日の夕方の鵠沼ポイント。

子供が2歳の誕生日だなとわかる1枚。

風船を抱え走る姿は可愛らしく、お家に帰ったらプレゼントとケーキが待ってるのだなと、羨ましく思いました！

真冬の誰もいない七里ヶ浜。

打ち寄せる波から逃げる子供と父親。

この日は波もなく、浜辺でのんびりするには最適で、真冬の海は人が少ないこともあってプライベートビーチとなっていました。

たまには、サーフィンを忘れて水平線をじっと見てるのも良いものです。

暑くもなく寒くもなく、波もない茅ヶ崎のパーク。

ヒビの入った古い椅子に座っているおじさん。

のんびりして一日を過ごすんだろうなと、羨ましく思いました笑。

淡いピンク色に染まる鵠沼の朝焼け。

朝から綺麗な空を見られると良い気分になりますよね！

サーフィン中なら尚更で、良い波に乗れなくても癒やされます。

真冬シーズンの夕方の辻堂ビーチ。

西の波でサイズのある△40のコンディションでした。

上がったあとの手足が冷える季節で、少年が水面に反射してて、お気に入りの1枚。

真夏の夕方の辻堂ビーチ。

浜辺でスイカ割りをする父親と撮影する母親、そして打ち寄せる波から逃げる子供。

波チェックをしながらも、ちゃんとスイカが無事に割れるかもチェックしてました笑

無事に割れて、みんなで仲良く食べてました笑

最近のことですら色々と忘れちゃうこともあるけど、自分の小さい頃にも似たようなことがあったような、なかったような。

何かをきっかけに、芋づる式に色々なことを思い出したりもして、感傷に浸ったり、エモい気分になったり。

そしてこのウラナミを見た誰かにも、僕の言いたいことが連鎖して伝わればいいなと、なんとなく思っています。