
こんにちは!
新年明けましておめでとうございます!
湘南エリア波情報リポーターのrikutoです!
西風による波でラストスパートを迎えた年末。
冬も一段と深まり、夜明け前は”氷点下”を記録する日も増えてきました!
ブーツやグローブを付ける方も増えてきています。
新年を迎えて、地形の変化はあったのでしょうか?
由比ヶ浜
【先月との比較】
河口付近のサンドバーを中心に、全体的に地形は良好です!
【入るタイミング】
モモ〜腰サイズあれば、ロングを中心に小波のトレーニングができます。
満潮や潮位80cmを切るような干潮を避けた時間帯に入るのがオススメです!
【おすすめのサーフボード】
基本的には、厚めのセクションが目立つためロングやミッドなどが良いでしょう。
腹サイズ以上あれば、掘れたセクションもあるためショートでも楽しめる波になります。


水族館前
【先月との比較】
アウトやミドルは深めですが、インサイドの地形は安定しています。
【入るタイミング】
モモ〜腰サイズあれば、ロングを中心に小波のトレーニングができます。
由比ガ浜同様に、満潮や潮位80cmを切るような干潮を避けた時間帯に入るのがオススメです!
【おすすめのサーフボード】
基本的には、厚めのセクションが目立つためロングやミッドなどが良いでしょう。
腹サイズ以上あれば、潮回りを選んでショートでも楽しめるタイミングがあります。


鵠沼
【先月との比較】
深い場所もありますが、いくつか地形の安定している場所があり、比較的に良好です。
【入るタイミング】
満潮や干潮を避けた、比較的に潮が動いている時間帯に入るのがおすすめです。
【おすすめのサーフボード】
腰サイズ以下の場合は、ロングやミッドがおすすめです。
腹サイズ以上の場合は、ロングでも楽しめる波もありますが、ショートでも乗りごたえのある波になります。


地下道前
【先月との比較】
インサイド付近には、いくつかサンドバーが増えて地形は良くなってきました。
【入るタイミング】
満潮時は割れづらさが目立ちますが、潮位80cmを切らない程度の潮回りで入るのがオススメです。
【おすすめのサーフボード】
ショルダーがトロ厚いのでロングやミッド向きですが、サイズが大きければショートでも楽しめる波があります。


辻堂正面
【先月との比較】
インサイド付近には、いくつかサンドバーが残っています。
右側は手前が深くショルダーが消えてしまいやすいですが、正面〜左側は波が続きやすいです。
【入るタイミング】
地下道前と同様に、潮位80cmを切らない程度の潮回りで入るのがオススメです。
胸サイズ以上ある場合は、少しでも潮が低い時間帯に入るのが良さそうです。
【おすすめのサーフボード】
厚めのセクションが目立つため、ロングやミッドのほうが乗りやすいです。
サイズが大きい場合は、ショートでも楽しめる波になります。


辻堂第2駐車場前
【先月との比較】
浄化センター前や看板前の左右などにサンドバーがあり、深い部分と浅い部分がハッキリとしてきた印象です。
【入るタイミング】
前回よりもサーフィンできることが多くなってきましたが、少しでも潮が低い時間帯に入るのがおすすめです。
【おすすめのサーフボード】
ロング・ショート共にどちらでも対応しやすい波ですが、厚くなりやすいので浮力はあったほうが良いでしょう。
チサン
【先月との比較】
汐小寄りを中心にサンドバーが残っているものの、以前よりも深くなった印象です。
【入るタイミング】
冬場は潮の動きが小さいですが、比較的に潮が低い時間帯がおすすめです。
サイズが大きければ、△40〜50ほどのポテンシャルはまだ秘めていそうです。
【おすすめのサーフボード】
厚めのセクションが目立つようになったため、ロングやミッドがおすすめです。
サイズがあれば、ショートでも楽しめる波になるでしょう。


茅ヶ崎パーク
【先月との比較】
ミドル付近は深く、インサイド付近も砂浜整備が行われたため、中央〜ラチエン側(左側)は深い場所が目立ちます。
カレントやバックウォッシュも入りやすくなり、クセのある波になることもあります。
【入るタイミング】
冬場は潮の動きが小さいですが、少しでも潮が低い時間帯がおすすめです。
※サイズアップに伴い、カレントが発生しやすいためご注意ください。
【おすすめのサーフボード】
ロングやミッドなどがおすすめです。
腹サイズ以上あれば、ショートでも楽しめる波になります。


平塚生コン前
【先月との比較】
堤防付近のインサイドを中心にサンドバーが残っているものの、深い範囲が広がったように感じます。
【入るタイミング】
冬場は潮の動きが小さいですが、少しでも潮が低い時間帯がおすすめです。
【おすすめのサーフボード】
ロングやミッドなどがおすすめです。
サイズが大きければ、ショートでも楽しめる波になりますが、潮回りを選ぶ必要があるでしょう。


大磯
【先月との比較】
インサイドにはサンドバーが残っているものの、以前よりも深い場所の範囲が広がったように感じます。
【入るタイミング】
少し潮が低い時間帯がおすすめですが、胸サイズ以上ある場合は潮が多いほうが切れた波になりやすいでしょう。
【おすすめのサーフボード】
小波の場合はロングやミッドがおすすめです。
腹サイズ以上あれば、掘れたブレイクが目立つためショート向きになります。

まとめ
以前よりも寒気の西風による波が反応しやすくなり、チサン以西の地形が全体的にやや深くなったように感じます。
流された砂は鵠沼〜辻堂へと移動し、地形がやや回復してきた場所もありました。
今後も西風による波などで変化はしやすいので、最新の情報を常にチェックしながら、2026年もたくさんサーフィンしていきましょう!
今年も波伝説をどうぞよろしくお願いいたします!
サーフィンのポイント選びにおいて、地形の変化は非常に重要な要素です。
砂浜やリーフ(岩礁)、さらには川の流入など、自然の力によって地形は日々変化しています。
これにより波の質やブレイクの形状も変わるため、常に最新の地形情報をチェックすることが求められます。
地形を観察し、波との関係を理解することで、より良い波に乗るチャンスを掴むことができるでしょう。
