三輪予報士のウラナミ『履いてますかっ!?』

三輪予報士

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三輪予報士:事故による大怪我から、キックボクシング人生にサヨナラと告げる。2年間のリハビリ生活の後にサーフィンに出会う。刻々と変化する波の変化から、気象に興味を持ち気象予報士資格を3回目の試験にて取得。サーフィン・気象ともに日々精進中。

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履いてますかっ!?(アントニオ猪木風)

先日、アラフォーのオッサン4人で飲んでいた時のこと。

ふとしたことでパンツの話題になりました。

オッサンのパンツのことなど全く興味がないので、毎日会っている人でも、お互いのパンツ事情など知ったことかでしたが……いざ話してみると、それぞれのパンツ事情があることが発覚。

●パンツを履くノーマル派。

●昼はパンツを履き、夜寝る時はパンツを履かないハイブリッド派。

●昼夜問わずパンツを履かないフリースタイル派。

●1日にパンツを2枚履きかえるトリッキー派。

と4者4様。

何を隠そうわたしはノーマル派。トリッキー派はレアケースとしても、ハイブリッド派を含め4人中の2人の50%が日常パンツを履いていないとは!

なぜパンツを履かない?ネットで調べると

・締め付けがなく開放感がある

・洗濯物が減る

・蒸れない

など、物理的なメリットも挙げられていますが、わたしが一番核心をついていると思ったのは、「非日常を感じる」という意見。

例えば以下のような日常の風景。

・歩く

・コピペする

・コンビニのおでんを食べる

・スタバのフラペチーノを飲む

そんな日常の風景の前に「パンツを履かないで」を、加えると……

・パンツを履かないで歩く

・パンツを履かないでコピペする

・パンツを履かないでコンビニのおでんを食べる

・パンツを履かないでスタバのフラペチーノを飲む

あっという間に日常が非日常に大変身っ!

恐るべしノーパンマジック!

そんなマジックにかかるのもアリなのか!?

 

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