今さらすぎる、僕がDVDを買わなくなった理由とは|MINのウラナミVol.285

MIN

MIN
MIN/社畜暦19年/サーフ事業局所属/小笠原父島出身(実は湘南茅ヶ崎うまれ)/波乗り歴は25年以上/サーフィンと海以外の趣味は、ガジェット、カメラ、アクアリウムで、社内ではいわゆるオタ寄りな存在(?)
過去記事はこちら(ログイン不要)
LINE@でメッセージを送る

海の色温かく

こんにちは。テレビもパソコンもディスプレイの高解像度化が進んで久しいなか、未だにBlu-rayプレーヤーをもっていないMINです。皆さんはもうお持ちですか?

僕が未だに持っていない大きな理由の一つとして、ディスクに収められた映像作品を見るということを殆どしなくなったということが挙げられます。なぜ、それをしなくなったのでしょう?

僕は、レンタルビデオはほとんど利用しませんので、ディスクに収められた映像作品といえば、サーフィンビデオしかありません。それを見なくなった理由として、もちろん、インターネット上に様々な映像がころがっているということもありますが、最近、ある一件を経て、一つ気がついたことがあります。

 

感動できないんです。

 

収められている作品そのものはとても素晴らしいものばかりですが、どこか物足りなさを感じて、「買いたい」「次の作品も買って見たい」と思えるほど感動できないのです。

このことに気がついたのは、9月に発売されたある作品のBlu-ray映像とDVD映像を見比べさせてもらったことがきっかけです。

DVDの映像は720×480、Blu-rayは1920×1080、映像の解像度が違うとあんなにも受ける印象が違うのですね。数字だけ見てもその差は分かりづらいですが、実際にディスプレイで映像を見比べればその差は歴然でした。

↑高解像度なサーフィン映像の例

 

Blu-ray映像を見て感動したあとにDVD映像を見たら、YouTubeやFacebookなどで見る映像品質と同じか、ヘタするとそれ以下で、正直ガッカリしました。

その瞬間、僕がDVDを買わなくなった大きな理由と経緯がはっきりしました。

僕がサーフィンDVDをよく見ていたころの後期を思い出してみると、記録媒体はまだDVDしかなく、なのにTVやパソコンのモニタは高解像度化していました。そのため、解像度の低い映像を画面いっぱいに引き伸ばした劣化映像しか当時は見ていなかったのです。

劣化映像を見ていては感動できるはずがありませんし、インターネット上にある映像で十分だと思ってしまうのは当然と思いました。

今では、一部のサーフィンビデオはBlu-rayに対応しているものの、多くはまだDVDのみの作品が多いようで、個人的にはDVDを買って見る理由に乏しいです。

以前は、Blu-rayプレーヤーを買う理由に気がついていませんでしたが、今はもう、買わなければならない衝動に駆られています。購入したあかつきには、時代に乗り遅れてしまった分、時を巻き戻して、Blu-ray映像をたくさん見たいし、色あたたかく広がる海をディスプレイに再現して楽しみたいと思っています。

4Kテレビが店頭にならんでいる昨今に今さらすぎる話ですが、もしもBlu-ray映像の感動を知らない方は、ぜひ一度、試されることをお薦めしたいです。
MINのウラナミ 過去記事はこちら

最近の記事

関連する記事