AIちゃんは語りたい|MINのウラナミVol.302

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MIN/社畜暦19年/サーフ事業局所属/小笠原父島出身(実は湘南茅ヶ崎うまれ)/波乗り歴は25年以上/サーフィンと海以外の趣味は、ガジェット、カメラ、アクアリウムで、社内ではいわゆるオタ寄りな存在(?)
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EXPO会場にて撮影

こんにちは。もう、だいぶ時が経ってしまいましたが、バレンタインデーは皆さんにとってどんな日でしたか? この歳になると、バレンタインデーなんでどうでもいいと思っていましたが、某コンビニで売られていた美味しそうなハート型のドーナツ(?)に、買いたくても手を伸ばせなかった自分に、まだまだアレな意識とか残ってんのかな?と、心の奥でひっそりと笑っていたMINです。

うちの長男は小学4年生なのですが、去年まではバレンタインデーにまったく関心が無かったのに、今年はすごく気になっていたようで、the Dayが迫るに連れてそわそわしている様子が、見ていてとても可愛かった(親バカ)です。

同時に、「そういえば、4年生のバレンタインデーにAIちゃんから本命チョコをもらってドキドキしたな〜」なんて、昔の話を思い出して懐かしんでいました。

あ、前振りが長くなってすみません(汗)

先日、とあるEXPOに参加してきまして、そこで印象深かったのが「AI(エー・アイ)」の存在でした。今回のウラナミは、最近のAIの話を少しだけさせてください。

AIはArtificial Intelligenceの略で、日本語で言うと人工知能ですが、2017年はAI元年と言われるようにAIを使ったサービスが多数紹介・展示されていまして、実際に目の当たりにすると、この波には乗り遅れてはならないなと、実感することができます。

AIは語る

もう一つ、AIの発達と並行して最近その進化に驚いているのがAIの喋る技術、つまり音声合成エンジンです。AIが喋るというと、ついAppleのSiriやSoftbankのペッパー君を思い出してしまう方は多いのではないでしょうか。僕も最近までは、喋ることに関しては一般的にはまだそのレベルだと思っていました。

しかし、EXPOで出会ったカスタマーサポート向けのAIサービスはぜんぜん違いました。ディスプレイに映し出されたアニメーションキャラクターが、あたかも本物の人間かのようにスムーズな口調で、こちらの質問に回答してくれるのです。従来のように、予(あらかじ)め声優が喋った音声データをそのまま再生しているのではなく、元の文章に合わせてAIが喋り方を調節しているところがポイントです。

実際に喋ってくれるAI

今回僕が見てきたものは、「KIZUNA」というもので、下記URLからデモを見ることができます。試しに、「KIZUNAってなに?」と入力して質問してみてください。
https://www.tifana.com/kizuna/demo2/

KIZUNAはAIの語りとキャラクターの表情が連動する。

KIZUNAはAIの語りとキャラクターの表情が連動する。

他にも、自由にテキストを入力してAIがどんな喋りができるか試せるサイトがありますので、ぜひ遊んでみてください。
http://www.ai-j.jp/

実際に試すと、ようやくまともに喋れるAIが一般に出てきたなと思いませんか?

AIのある未来は明るい!

今までの機械音声はあまりにも人とかけ離れていたため機械に向かって話すことにすごく抵抗がありましたが、これならAIのある未来は明るいなと思います。外国語がぜんぜんダメな僕にも、海外進出のチャンスを与えてくれそうな、そんな予感がしますよね!?

AIの最先端は、想像を越える領域まで進んでいるようですが、僕ら一般庶民にもAIが浸透してきているところを見ると、孫正義さんがよく言っている「シンギュラリティ(技術的特異点)」というのは、そう遠くない未来に本当に来るんだなとワクワクします。

どうか、ターミネーターの世界にならないように祈りましょう!

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