KYのウラナミ『スロー』

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KY:防災士。『波伝説カー』と共に海から海へ… 10年目に突入し、その移動距離は月迄の380,000kmを折り返し、目下地球に帰還中です!

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先日『スローロリス』という動物がテレビで取り上げられていました。

東南アジアに生息する小形の猿で、見た目は日本猿のような人に近い猿ではなく、まん丸い顔で全身はフワフワとした毛で、モモンガのように目が大きく、その目の周りがパンダの様に黒くなっているのですが、それが涙の形をした何とも可愛らしい姿のお猿さんです。

その生態は、名前がスローというだけの事はあってカメレオンのようにゆっくり、ゆっ~くりとしか動けないのです。
それなのに、動きの速い昆虫や小鳥を手で捕まえて食べてしまうのです。
昆虫や鳥などの小さな生き物は、天敵の素早い動きに反応していち早く逃げるような習性があるそうなのですが、スローロリスがあまりにゆっくりと近付いて来るため、天敵と察知されることなくすぐ手の届く所にまで接近できるのです。後はサッと一掴み(ここの動きは少し機敏なのです)で餌をゲットするのです。

この動き、サーフィンに活かせるんじゃないの・・・・?。

よく、混雑した海で、ピークもあっちだったりこっちだったりハッキリしないそんな時、窮屈に感じて場所を変えようと普通の速度で右にパドルをすると、何人かがつられて一緒に動いて来ることがありますよね。沖に逃げればセットが入ったのかと思って周りの人も一緒に沖に向かう「つられ現象」。
自分はそれほど集中していなくても、何か動きがあればそれを空気で感じ取れる習性が人には備わっているのかもしれません。

なので、スローロリスのように、ゆっくり、ゆ~っくりと波が来そうなノーマークの場所に移動して、後はセットを一掴み(ここはスローロリスを見習って機敏に)で良い波をゲットしようという作戦です。

波の良い日が続いていて最近混雑しているホームポイントで、早速実践してみようと思ったのでした。スローロリスの写真

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