
波伝説に入社して22年。
当初はガラケーで情報を入力していました。(笑)
文章と点数記号だけでコンディションを表現していた時代。
今より実際のイメージは伝わりにくかったかもしれません……。
それでも、元ユーザーである自分も含め、今のように簡単に情報を手に入れられなかった時代、「波情報」はとても頼りになる存在でした。
それから時は流れ、手撮り動画をビデオカメラで撮影し、SDカードから専用端末を使ってサイトへアップロードする時代へ。
機材の進化とともに、私自身も少しずつ新しい機器を使いこなせるようになり、その都度、新しいことを取り入れてきました。
そして入社してから分かったのは、この仕事は、時代とともに進化するツールを使いこなせなければ成り立たないということ。
今ではスマホ一台で、ほとんどすべての操作が完結します。
波の状況も、手に取るように分かる時代です。
インターネットが無かった時代に生まれ育った自分からすると、本当にとてつもなくすごいことです!!
振り返れば、私がこの会社に入りたいと思った動機は…。
波情報を発信する現場では、自然を観察し、状況を理解し、先を予想する。
自然と向き合いながら感性を働かせる、とてもやりがいのある仕事だと思ったからです。
もちろん、体力や誠実さも必要です。
「自分に務まるかな」
最初はそんな不安もありましたが、少しずつ成長しながら、今に至ります。
22年間で、波チェックのために運転した距離は――
なんと!93万km。
地球およそ23周。(1周約4万km)
月まで1往復(約76.8万km)プラス15万km。
改めて数字にすると、自分でも驚きます。
距離はもちろんですが、時代も常に進み続けています。
これから先、どんな変化が訪れても、頑張ってついていこうと思います!
しかしながら、根幹の部分はブレることなく――
『自然と向き合い、昔と変わらず、しっかりと人間味のある波情報をお伝えする』
そんな姿勢を、これからも続けていけたらと思います。
〜クラシック音楽のように、いつまでも〜 ♫

