KYのウラナミ『コスモス』

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KY:防災士。『波伝説カー』と共に海から海へ… 10年目に突入し、その移動距離は月迄の380,000kmを折り返し、目下地球に帰還中です!

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宇宙に届きそうな高い高い秋の空を見上げた時、ふと考えました。

もしも地球上に住めなくなったら、人類は宇宙に逃げるのか? それとも地底や海底に逃げるのか?
自分ならどちらを選ぶか?

どちらの環境も、人体に過酷なことは間違いありません。
まず地球から脱出するために、大気圏を突破しなくてはならないし、とてつもない重力がかかるため自分には耐えられるだろうか。さらには、たどり着いた星に空気など存在せず、宇宙服を着たままでないと生きられません。そもそも、他の星で生命が存続できるのかすら怪しいものです。
その点、地底や海底ならば実際に生命は存在しているし、少しずつ気圧や水圧に慣れていけば、降りていけるのではないかという気がしますが、地熱や酸素の問題など、地球の底で生き続けるといのもやはり厳しい環境が待っていそうに思います。
上に逃げるか、下に逃げるか、覚悟を決めて選ばされる時がくるのかもしれませんね。

ところで、海でも時に大きな選択を余儀なくされる時があります。

リーフブレイクなどで、突然、はるか沖から巨大なセットが入ってくるの発見した時。
山のような高さのうねりを見て、沖に逃げるか、岸に逃げるか。(もちろん、できる限りショルダー方向)
今、自分がいる位置だと沖に逃げた方がインパクトを食らう可能性があることが想像できる。
岸に逃げれば、波の力は多少軽減されるけれど、確実にヘビー級のスープに揉みくちゃにされ、浅瀬のリーフで怪我をすることが想像できる。
でも、どちらかを選択し、全力で立ち向かわなくてはいけない。

昨日まで大きかった波の事を思い出しながら、そんなことに考えを巡らせていたら、車の後ろのドアに頭を思いっきりぶつけてしまいました。
ワックスを塗ろうとして、下を向いたらポタっと一滴、まさかの流血。。。。

まずは、目の前の事に集中する事が一番重要だと、分からされた秋の日でした。

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