ECEのウラナミ『太平洋側ロードトリップ【奄美大島編】』

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ECE:サーフィンを通じて自然の大切さやありがたさ厳しさなどを学び、自分の人生においてバイブルとしており、大好きな海そして波を沢山見れるこの仕事に喜びを感じています。以前勤めていた観光業の経験を活かし、ウラナミやFBなどで千葉の魅力も伝えて行きたいと思っています。

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※前回のウラナミの続きになります。

九州男児と自分とのバストヘア比べの敗北感が印象的だった桜島からフェリーで鹿児島市に入りました。

楽しみにしていた屋久島までは、鹿児島市からフェリーで行く事にしていたので、早速フェリー乗り場へ。

あまりフェリーの経験がなかったので、受け付けの方に聞きに行く途中、一枚のチラシが目に入りました。

「奄美大島3泊4日 29800円」

すかさず、いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、と数えましたが、間違いなく29800円。

昔から、甘い話には裏があると、疑ってかかる私は、半信半疑で内容を確認したところ、なんと!その29800円には、往復の船代と、ホテル、レンタカーまでついていたのです!

何かの間違いではないかと、受け付けの方に聞くと、どうやら間違いない様子。

ただし、期間限定、日にち指定だそうで、そのプランは一番最近で2日後でした。

この場合、屋久島を後回しにして、奄美大島に行っちゃったほうがベターですよね。

なにせ私は、旅人。

急ぐ理由なんてなにもないのです!

この旅一番の喜びに浸りつつ、2日待つ事にして予約を入れました。

待機していた2日間は、鹿児島に波はなかったので、のんびり観光したり、シロクマを食べたりして過ごしていたら、あっという間でした。

そして当日!

長く行動を共にしてきた愛車としばし別れてフェリーに乗り込み、やはり小噴火を繰り返す桜島を背に、いざ奄美大島へ!

名瀬港に到着すると、海の透明度に感激し、レンタカーをピックアップすると、私の車と同じ車種だったことに、何か意味深な気持ちを抱きながら、レッツサーフ!

まったく下調べをしていなかったので、とりあえず、ガイドブックに載っているホノホシ海岸へ行くも、フラット~

それならば、次は手広海岸へ!

形の良いブレイクがあり、数名サーファーが入っていたので、鼻息を荒げながらも、ビジターの心は忘れずに!

挨拶をしながら、ピークの端っこでチャンスを待ちました。

余ったセットに6’3のシングルフィンでテイクオフすると、クリアな海水のボトムはリーフが透けて見え、程よい斜面のショルダーがグングン伸びていく感じのファンサーフ!

久しぶりにサーフィンを満喫して、ニコニコしながら名瀬港近くのホテルに戻ると、時刻はすでに宵の口。

当然、ホテル近くの酒場へ繰り出しました。

酒も肴も島のものを中心に注文し、心地良くまどろんだところでホテルへ戻り、久しぶりのベッドは至福の時間でした。

続く。

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