
こんにちは、ナッカルビです。
今回は、おもしろい新種発見の報を伝えます。
石垣島の海で発見された新種のハゼに、なんと「スーパーサイヤン」という学名が付けられたという話です。
これはまさかっ!? ドラゴンボール世代としては、正直ちょっと反応してしまいますよね。
水深210m、トワイライトゾーンの住人
このハゼが見つかったのは2022年。
石垣島沖、水深100〜300mに広がる「トワイライトゾーン」と呼ばれる深海域で、釣り調査中に採集されました。
その後、琉球大学の小枝圭太助教らによる研究で、新種であることが判明します。
正式な学名は
Vanderhorstia supersaiyan(ヴァンダーホルスティア・スーパーサイヤン)。
標準和名は「エレキハゼ」と名付けられました。

鮮やかな黄色い模様を持つエレキハゼのイメージ
なぜ「スーパーサイヤン」なのか
命名の理由は、その見た目にあります。
このハゼの体には、体を取り囲むような鮮やかな黄色の帯模様があり、その姿が金色のオーラをまとったスーパーサイヤ人を連想させたそうです。
和名の「エレキハゼ」も、電気が放電しているように見える模様に由来していて、どちらも特徴をうまく捉えた名前だと感じます。

こう見えたのかも……強そうww
まとめ
沖縄の深海には、まだまだ未知が残っています。
沖縄本島しか行ったことのない私ですが、石垣島の海で「スーパーサイヤン」なハゼが見つかったと聞いて、石垣島が一気に気になる場所になりました。名前の付け方ひとつで、ここまで興味を引けるという意味でも、なかなか良い例だと思います。
いつか石垣島の海を前にして
「オラ、わくわくすっぞ!」
と言える日を楽しみにしておきます。
では、次回もよろしくお願いします。
