
今年初のウラナミです。写真は珍しく雪が積もった作田ビーチです。
昨年2025年は、波伝説のカレンダーを使い、サーフィンした日と使用したボードを記録してみました。
プアーコンディションやクローズアウト、仕事上の移動や時間の都合でどうしても入れなかった休養日も挟みつつ、大晦日に通算406ラウンド目を無事に終えることができました。
「やればいいってものじゃない」
どこかで聞いたことのある言葉ですが、とても腑に落ちます。
一方で、うまくいかないことも、結局は練習を重ねなければ前に進めないのも事実。
「まずは質より量」
そんな時期はとうに過ぎましたが、気づけばサーフィン歴は24年。
入社してからも変わらぬサーフィンライフを続け、10年近くが経ちました。
10代の頃に打ち込んだサッカーの、実に2倍の年月をサーフィンに費やしてきたことになります。
高校時代、監督に言われた「石の上にも三年」という言葉。
あれから、ずいぶん長い時間が流れました。
サーフィンほど、「やった分だけ結果が返ってこない」と感じるスポーツも、なかなかないのではないでしょうか。
そんなことを考えながら迎えた、年末年始でした。
使用したボードは、基本的に5’5のフィッシュ。
小波の日は9’6のロングボード。
そのどちらでもない、少し判断に迷うコンディションではミッドレングスを選択しました。
カレンダーを見返して毎年の傾向を振り返ると、
台風シーズンから冬にかけては、千葉では波があり、オフショアの日も増えてきます。
一方で春先になると南東風の影響を受ける日が多くなり、
6〜7月は小波が続くパターンが多い印象です。
特に昨年の7月は、波が小さいか、風が悪い日が続き、
この時期に対応できるポイントの地形も定まらず、なかなか苦しい期間でしたが、そのぶんいつもより他が良かったのも事実。
この時期に海外トリップやウェーブプールの予定を組める方は、
ある意味「波乗り貯金」ができるのではないかと思います。
フットワーク軽く動ける方、いかがでしょうか。
例年と比べると、2026年の千葉はだいぶ小ぶり。
最近はロングボードの出番が多くなっています。これからに期待ですね。
今年も毎日海と向き合いながら、少しでも良い情報を届けられたらと思います。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

