パタゴニアのアンバサダーのキース・マロイが監督した映画FISH PEOPLEの上映会に先日、パタゴニアサーフ千葉にお邪魔してきました。
とてもおいしい濃い味なビールに、一宮馬小屋横のトパタコスなどなどのオードブルが無料で配られるなか、キース本人やパタゴニアのアンバサダーの方々、映画の音楽を担当したバンドの方も参加していました。
映画上映前に最高なおもてなしをいただき、生演奏を何曲も聴くこともでき感動しました。
スペシャルな雰囲気のなか、幅広い年齢層の海が好きな人達が集まり盛り上がっていましたよ〜
肝心の映画の内容は、海にまつわる6人の人生です。
あまりここに書いても微妙なので…
自分が特に印象に残ったのは、タヒチのビックウエーバーでフィッシャーマンの若者の話。
一日一度はサーフィン。波のサイズやコンディションは問わないということ。
さらに、ディヴ・ラスタビッチが、父の死とサーフィンという行為を重ねて深く語っていたシーンがかなり印象に残っています。
この映画を見て、さらに海とサーフィンが好きになり、素敵な音楽や映画・考え方や時間を仲間とシェアできたことなど。
その後も余韻に浸り、酒を片手に語り合ったアツイ夜になりました。
もらったFISH PEOPLEステッカーは運転中にいつも目につく位置にあり、思い出すようにしています。
ありがとうございました。
興味のある方は、ぜひチェックしてみてください〜