
前回のウラナミでは「サンダル選手権」と題して、完全に独断と偏見でお気に入りのサンダルを紹介しました。
その中で、個人的に一番ヘビーユーズしているとお伝えしたのが、ワークマンの「シックソールサンダルトング」。
前回の記事では、
「1年間使用していますが、このシックソールサンダルトングはEVA素材の割に縮みがほとんどなく、今のところ購入時のサイズ感をキープしています。」
と書きました。
ところが、そのウラナミを書いた後日のこと。
ふと立ち寄ったワークマンに、今年モデルのシックソールサンダルトングが並んでいました。
なんとなく手に取り、なんとなく試着してみる。
……あれ?
毎日のように履き続けていたので全く気がつかなかったのですが、新品と比べてみると、今履いているものがかなりヘタっていることに気づきました。
新品はしっかりとコシがあり、足裏を押し上げてくれるようなサポート感があります。
確かにEVA素材の割に縮みはほとんどないのですが、長く履いてヘタってきたせいか、逆に少し緩くなったような……。
ということで、シックソールサンダルトングを新調しました!
家に帰って、1年前に買ったものと新品を比べてみると、やはり古い方は若干潰れて、少し大きくなっていました。
ソールもだいぶすり減っていて、デザインとして入っていた2mmくらいの凹凸もほとんどなくなっています。
どうりで雨の日に滑るわけですね。
さてさて、サンダルも新しくなって足取りも軽くなり、1週間ほど履いた頃。
悲劇が起きました。
その日は休み。
晴れて暑かったので、子どもたちと庭にプールを出して遊んでいました。
2時間くらい、妻に「入りすぎ」と言われるまで遊び、その間、新しく買ったサンダルは日向に出しっぱなし。
プールを終えてサンダルを履いてみると、少し違和感が……。
心なしか、キツくなっているような……。
まあ気のせいだろうと思い、そのまま家の中へ。
そして夕方。
いざ、一宮の花火大会へ!
と、サンダルを履こうとしたら……
足が入れづらい。
なんとか足を入れてみると、サンダルから踵が出ているではありませんか!
完全に油断していました。
昨年買ったサンダルは、いろいろな状況で履き続けても小さくなることがなかったので、新しいサンダルも大丈夫だろうと完全に過信していました。
その後も縮みは止まらず、最終的にはひと回りどころか、ふた回りくらい小さくなってしまい、全く足が入らない状態に。
買ってわずか1週間ほどで、妻に使ってもらうことになりました。
悔しいので、新しいサンダルを買いに再びワークマンへ。
しかし、時は夏本番。
シックソールサンダルトングは売り切れている店舗も多く、見つけたのはセールコーナーに残っていたベージュのLLサイズ1足だけでした。
サイズは少し大きいですが、履けなくはない。
30%OFFだし、もしかしたら少し小さくなるかもしれないと思い、買ってみることにしました。
分かってはいましたが、改めて使用上の注意やお手入れ方法を確認してみると、
「日のあたる場所など暑いところに置きますと変形する場合がありますので、ご注意ください。」
「乾燥の際は、直接日光を避けて、風通しの良い日陰で乾燥させてください。」
「サンダルは保管中でも自然と劣化していきます。保管の際は、車内などの高温となる場所での保管は避け、湿気の少ない通気性の良い場所で形を保つように保管してください。」
と、しっかり書いてありました。
完全に自分の扱い方の問題ですね。
昨年のサンダルが大丈夫だったからと油断していましたが、やはりEVA素材は熱に要注意。
特に黒いサンダルは熱を持ちやすいので、真夏の直射日光や高温になる車内などへの放置には気をつけた方がよさそうです。
皆さんもEVA素材のサンダルの扱いには、くれぐれもご注意ください。
私も3足目は大切に履こうと思います(笑)。


