
5月末の土日、志田下で2日間に渡り開催された千葉東支部予選。
私自身はコンペティターではありませんが、毎年この支部予選には出てきました。
ただ、昨年は下の子が生まれたばかりだったため不出場。そして今年はエントリーこそしたものの、不戦敗でした。
もともと日曜日は家族の予定が入っていたため、土曜日開催なら出場、日曜日なら欠場という前提でエントリーしていました。
例年は自分が出るシニアクラスが土曜日開催だったので、今年もそのつもりでいたのですが、NSAのクラス年齢区分の見直しの影響もあってか日曜日開催となり、泣く泣く欠場となりました。
それでも土曜日は所属ショップの仲間たちの応援へ。
潮や風の影響を受ける時間帯もありましたが、波は胸〜肩サイズ。大会としては申し分ないコンディションだったと思います。
たしか、昨年はクローズアウトで延期になり、延期後は小波コンディションだった記憶があります。
一昨年も風が影響した小ぶり…。
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千葉東支部のシニアクラスは、NSA登録者数が多いこともあり、全日本への出場枠も比較的多めです。
おおよそラウンド3を突破できれば、全日本への切符が見えてきます。
ただ、その分レベルも高い。
ヒート表を見ると、どのヒートにも大体全日本常連の選手の名前があり、自分にとっては格上の選手ばかりです。
正直なところ、私は大会が苦手です。
サーフィン自体が上手いわけでもありません。
普段ならもう少しまともなサーフィンができるはず…と思うくらい、大会では実力を出し切れません。
でも、それも含めて実力…ですね。
相手と戦っているようで、結局は自分との戦い。
緊張感の中で普段通りのサーフィンをすることや、実力を出し切る難しさを毎回痛感します。
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今年は不戦敗という形になりましたが、チームのみんなを応援しているだけでも十分に刺激をもらえました。
フリーサーフィンではなかなか味わえない独特の空気感。
勝負の緊張感やヒートにかける集中力。
やっぱり大会には特別な魅力があります。
そして今回、チームから5人が全日本サーフィン選手権大会への出場を決めました。
仲間の活躍は本当に嬉しいですね。おめでとうございます。
千葉東から全日本を決めた方々もおめでとうございます。
サーフィンは個人競技ですが、支部予選だけは少し違います。
みんなで応援し、みんなで喜び、みんなで悔しがる。
どこか学生時代の部活動を思い出させるような連帯感があります。
この雰囲気が好きで、毎年支部予選に出ているのかもしれません。
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ちなみに今年はNSAの年齢区分が見直されました。
これまで59歳以上だったカフナクラスは、
・60〜64歳:グランドマスター
・65〜69歳:カフナ
・70歳以上:グランドカフナ
という形に細分化されました。
これまでは少なからず60歳の選手と70歳の選手が同じクラスで戦うこともあったはずですが、この年代での10歳差はかなり大きいと思います。
実際、この変更によってレジェンド級サーファーたちのコンペシーンがさらに盛り上がっているそうです。
年齢を重ねても真剣に波に向き合う姿は本当に格好いい。
サーフィンが生涯スポーツだと改めて感じさせられます。
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そもそも支部予選に出場するためにはNSAの正会員である必要があります。
そして正会員になるには、NSA加盟のショップやチームを通じて登録しなければなりません。
少しハードルが高く感じるかもしれませんが、その分、仲間とのつながりやチームとしての一体感も生まれます。
もし支部予選に興味がある方がいたら、ぜひサーフショップの扉を叩いてみてください。
普段のフリーサーフィンでは味わえない刺激があるはずです。
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支部予選にエントリーしてからは、試合を意識してショートボードしか乗らないようにしていました。
でも、出られないと分かってからはすぐにフィッシュやミッドレングスを解禁。
そんな自分を見ると、やっぱり根っからのコンペ志向ではないのかもしれません。
ただ、ショートでリッピングを決めたら気持ちイイし、フィッシュやミッドでフロー感を味わいつつクルーズするもの気持ちイイ。
最近はロングボードも欲しくなってきています。
ショートでも、フィッシュでも、ミッドでも、ロングでも。
大会に出ても、出なくても。
サーフィンライフを楽しむ。
ただ、支部予選は刺激があって、良いものだと。
そんなことを改めて感じた、不戦敗の支部予選でした。
