湘南地形レポートVol.15 〜2026年4月〜

rikuto

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防災士
湘南エリア担当のリポーター
2014年にサーフィンを始めた出不精なAB型のしし座。
台風のうねりよりも、腹胸〜肩サイズの波をツインで走るのが好き。
花や観葉植物も好きで、サーフィンライフと共にボタニカルライフも楽しんでいます。 好きなものは、サーフィンにミスチル、猫。ホームポイントは辻堂周辺。サーフィンに仕事、不器用ながら頑張っていきますので、よろしくお願いします。

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こんにちは!
湘南エリア波情報リポーターのrikutoです!

季節の変わり目ということもあって、天気が安定しない日もありますが、湘南では大きくサイズアップして楽しめる日もぼちぼちありました!
海水がまだ冷たいですが、個人差はありながら私はジャーフル3mmで入っています。

海へと向かう足取りも軽くなるこの頃。ぜひ、この地形レポートをチェックして良い波をゲットしてください!

※今回は試験的な試みとして、各ポイントのポテンシャルを★3段階で格付けしてみました。


【由比ヶ浜】★1.5:切れ目はあるが、手前にかけて繋がりやすいか消えやすい


【先月との比較】
ミドルは深い範囲があり、河口付近は水路が蛇行していますが地形が安定しています。

【入るタイミング】
腰サイズ以上の場合
・ハイタイド〜ミドルタイド
・切れたセクションがあり、潮位80cm以上に合わせて入るのがおすすめ。

腰サイズ以下の場合
・潮位80cm以下で入るのが無難だが、干潮の時間帯ほどパワーレスな波になりやすい。
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【水族館前】★1.5:押しが弱く、厚めのセクションが目立つ


【先月との比較】
アウトやミドルは深めですが、インサイドの地形は安定しています。

【入るタイミング】
胸サイズ以上の場合
・厚みや切れたセクションが出やすい、潮位80cm以上がおすすめ。

腹サイズ以下の場合
・潮位80cm以下で入るのが無難だが、干潮時ほどワイドやダンパーブレイクが目立ちやすい。
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【鵠沼】★2.5:切れ目はあるが手前にかけてワイドになりやすい


【先月との比較】
河口付近にサンドバーが形成され、他の場所でも部分的に砂が付いています。
潮が低いほどワイドや、ダンパーブレイクが目立ちます。

【入るタイミング】
腰サイズ以下の場合
・ロングやミッド向きの波になりやすい。
・潮位80cm以上は波が切れやすい

腹サイズ以上の場合
・潮位80cm前後なら割れやすく、程よく厚みや切れ目が残る。
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【地下道前】★2:バンクはあるが範囲は狭い


【先月との比較】
アウト〜ミドルは深い範囲が広いものの、インサイドには部分的にサンドバーが残っています。

【入るタイミング】
腹サイズ以下の場合
・潮位80cm以上で、インサイドには切れた波が入り、形になりやすい。

腹サイズ以上の場合
・潮位80cmを切るような、なるべく潮が低い時間帯のほうがアウト〜ミドルで割れやすい。

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【辻堂正面】★2:バンクは部分的なもので、サイズや潮回りを選ぶ必要あり


【先月との比較】
大きな変化はなく、アウト〜ミドルは深いままで、インサイドは湘洋寄りを中心にサンドバーがあります。

【入るタイミング】
腹サイズ以上の場合
・少しでも潮が低い時間帯のほうがアウト〜ミドルは割れやすくなる。

腰サイズ以下の場合
・満潮を避けた潮位80cm以上は、割れやすく切れた波が残りやすい。
・潮位80cmを下回るとワイドなブレイクが目立ちやすい。
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【辻堂第2駐車場前】★1:全体的に深く条件は限られる


【先月との比較】
ミドル付近は部分的に砂が付いているものの、深い範囲が広がっています。

【入るタイミング】
潮位が80cmを切るような潮回りや、腹サイズ以上の波があるときにチェックしてみましょう。
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【チサン】★3:地形は安定、形になるブレイクあり


【先月との比較】
インサイドや手前は深い場所があるものの、アウト〜ミドル付近にはサンドバーがあります。

【入るタイミング】
潮位が80cmを切るような潮回りや、腹サイズ以上の波があるときに真価を発揮します。
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【茅ヶ崎パーク】★1.5:ショルダーが短く、乗れる距離は短め


【先月との比較】
部分的にサンドバーはあるものの、養浜整備の影響が残っているため深い範囲が広がっています。

南〜南西〜西の波・うねりが反応している時
・Tバー側を中心に形の良い波になります。
・潮位80cm前後の潮が動く時間帯に入るのがおすすめ。

東〜南東うねりが反応している時
・ラチエン側(左側)を中心に形の良い波になります。
・潮位80cm前後の潮が動く時間帯に入るのがおすすめ。

※サイズアップに伴い、カレントが発生しやすいためご注意ください。
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【平塚生コン前】★2.5:バンクの範囲は狭いが、条件が合えば良い波になる


【先月との比較】
堤防寄りや中央のミドル〜インサイド付近サンドバーがあるものの、サイズが小さかったり潮が多いとなかなか割れません。

【入るタイミング】
胸サイズ以上の場合
・潮位80cm以上の潮が動いている時間帯がおすすめ。

胸サイズ以下の場合
・潮位80cm前後の潮が動いている時間帯がおすすめだが、干潮に近いほどワイドなブレイクが目立ちやすくなります。
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【大磯】★2.5:乗れる距離は短めで、基本1アクションもの


【先月との比較】
岩場付近や磯高寄りにサンドバーが残っているものの、深い場所も目立ちます。

【入るタイミング】
腹サイズ以上の場合
・潮位80cm以上なら厚みがあり、切れたセクションが残る。

腹サイズ以下の場合
・少しでも潮が低い時間帯に入るのがおすすめだが、潮位80cmを切るとワイドなブレイクが目立ちやすくなる。

※サイズアップに伴い、掘れた力強いブレイクになります。
パフォーマンス系ショート向きの波となるため、ロングボーダーや初心者の方はご注意ください。
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まとめ


砂の流入や大きくサイズアップした日があったものの、地形の変化はあまり見られませんでした。
季節の変わり目のため、雨によって河口のあるポイントを中心に、今後もコロコロと地形が変わる可能性があります。

潮回りが大きく動くようになっているので、入るタイミングやボード選びを工夫すれば楽しめる時間帯はあるでしょう!
休日は混雑しやすくなっているので、引き続き、ルールとマナーを守ってサーフィンしていきましょう!

サーフィンのポイント選びにおいて、地形の変化は非常に重要な要素です。

砂浜やリーフ(岩礁)、さらには川の流入など、自然の力によって地形は日々変化しています。

これにより波の質やブレイクの形状も変わるため、常に最新の地形情報をチェックすることが求められます。

地形を観察し、波との関係を理解することで、より良い波に乗るチャンスを掴むことができるでしょう。

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