俺のうなぎがこんなに可愛いわけがない|MINのウラナミVol.332

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MIN/社畜暦19年/サーフ事業局所属/小笠原父島出身(実は湘南茅ヶ崎うまれ)/波乗り歴は25年以上/サーフィンと海以外の趣味は、ガジェット、カメラ、アクアリウムで、社内ではいわゆるオタ寄りな存在(?)
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MINのウラナミVol.332

こんにちは。最近、自宅で飼っているうなぎがとても良くなついていて、うなぎの餌付けショーでもやろうかと思っているMINです。

最近は、子どもが川でとってきた5〜6cmのシラスウナギの飼育もしていて、夜はエサをとりあう健気な姿をながめて、うっとりしながら酒を飲んでいます。うなぎは食べなくても酒が進むってわけですね。

 

川で遊んでいて大発見!?

さて、シラスウナギを飼うってことになり、うなぎの稚魚のことを調べているなかで驚愕の事実(かもしれないこと)が発覚しました。

と言いますのは、昨年、家の近所の川で子供と一緒にカワエビをとって遊んでいた時、たまたま下の写真のものと瓜二つの魚を数匹捕まえたのです。写真は、レプトセファルス形態のうなぎの幼生です。

LeptocephalusConger
Kils from en.wikipedia.org [CC BY-SA 3.0]

 

うなぎの稚魚といえば、いわゆるシラスウナギと呼ばれているものを想像されるかと思いますが、上の写真は稚魚に成長する前のレプトセファルスと呼ばれる状態のうなぎの幼生になります。

レプトセファルスとは、カライワシ上目(ウナギ目、フウセンウナギ目、カライワシ目、ソトイワシ目)の魚類に見られる平たく細長く透明な幼生のことです。

 

実はうなぎは川でも産卵しているのではないか?

日本のウナギは、マリアナ諸島沖で産卵し孵化(ふか)され、その後、北赤道海流と黒潮に乗って北上しながら稚魚のシラスウナギに変態し、孵化から約半年後、日本の河川に到着し成魚になると言われています。

そのため、近所の川にうなぎの幼生がいるわけないと思っていましたので、何も考えずにそのまま家に持ち帰り、水槽に入れていました。そしてまもなく、同じ水槽に入っていたテナガエビに食べられてしまった模様です。

 

まさかそんな。

うなぎの幼生が、川なんかにいるわけがない。
しかし、今こうして上の写真を見ると、その当時のそれに似ています。いや、同じにしか見えません。

残念なことに、その当時、それの写真を残していなかったので、エビデンスとして示すことができませんが、少なくともレプトセファルスだったことは確かです。

川にいる魚類で、孵化後にレプトセファルスの形態をとる魚といえば、ターポン(イセゴイ)くらいでしょうか。でも、その川にターポンがいるなんて見たことも聞いたこともありません。

そうだとすると、残るはうなぎしか僕には考えられません。

まさか、実はうなぎは、川でも産卵・孵化してるってこと、ありませんよね?

Yahoo!知恵袋にも、こんなことを問いかけている方がいました。そしてベストアンサーには、うなぎがマリアナ諸島沖で産卵・孵化することについて「産卵場所の1つが見つかっただけで、それ以外の産卵場所については、あるのかどうかすら分かっていません」と述べています。

果たして、僕が見たレプトセファルスは、本当にうなぎの幼生だったのでしょうか。うなぎは川でも産卵しているのでしょうか。

関連する面白い情報がありましたら、僕のLINE@からぜひ教えてください。


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