+☆maki☆+のウラナミ『真夏の朝にあった怖い話し』

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+☆maki☆+ 基本グータラ人間ですが、波情報をお届けするために午前3時50分に起きる日々。波があればボディーボード。なければやはりグータラ。でも、やるときはやります!! 

こんにちは。夏、満喫していますか? 私は、波乗りからの海の家というルーティーンを楽しんでいる毎日です。あー、夏、楽しい。

ゲリラ豪雨が続いていたころ、夜中に雨が降られてしまってはたまらないと、ウエットと水着を室内に取り込んでから眠りにつきました。

翌日はお休み。友人とトリップに行く約束をしていたので、集合1時間前に起床。カーテンを勢いよく開けたところ、、、

バサバサバサーーーーーと何かが室内を飛び回りまくり。

ヒェーーーーーーーーー!! 何?何?何?
怖い。鳥肌全開!!!!!!!!!!!

km

犯人は、蝉でした。

一瞬、ゴキか!?と、よぎったから蝉で良かったものの、触れない。結局、まだ寝ていた旦那を起こして逃がしてもらいました。おそらく、前日に取り込んだウエットか水着についていたままだったのでしょうね。取り込む前に何となくパタパタと払うことをオススメします。

余談ですが、昔々のできごとです。洗濯物を取り込んだ際に蜂がついたままだったらしい父のおパ○ツ。それを気づかずに履いた父は、お尻を刺されたそうです。夏だけではなく、年中無休で洗濯物には恐怖がしのんでいますので、要注意です。

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