KYのウラナミ『ムーン』

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KY:防災士。『波伝説カー』と共に海から海へ… 10年目に突入し、その移動距離は月迄の380,000kmを折り返し、目下地球に帰還中です!

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見出しの写真は、数年前のとある場所、12月11日、午後6時ごろ。

12月といえば、日の入りが早いため、夕方の4時半ごろには暗くなってしまいますが、この日は満月が異様に明るく、午後6時でも写真が撮れるほどの光を放っていました。

今でこそ、多くの人がその名を知る「スーパームーン」。
そんな明るい満月の日の「スーパーウェーブ」を写真に残すことができました。

うねりの強さ、向き、潮位、全てがうまく揃わないと、なかなかチャレンジできない特別な場所。
あの日以来、この場所で同じような波は一度も見ていません。

「スーパームーン」とは、月が地球にもっとも近づいたときの「満月」もしくは「新月」のことで、NASA(米航空宇宙局)によると、最も遠くにあるときの「満月」よりも約14%大きく、30%も明るく見えるとのことです。
ただし、この「スーパームーン」という言葉は天文用語ではなく、占星術に由来する用語なので、願いごとをすると叶うとか、叶わないとか……。

諸説ありますが、月にまつわるエピソードはどれも興味深いものばかりです。
天災や犯罪が起こりやすいなどの注意換気もありますが、月からパワーをもらえるとか、体を表す漢字には月がつくものが多いとか、大潮の時期は生物全体の出生率が高いなど、月(宇宙)と地球と生命にはつながりがあることを想像させるような神秘的なものが多いです。

そして、大きく見える月「スーパームーン」は、見た目が美しいだけでなく、サーファーにとってとても貴重な存在だと思います。
なぜならば、14%増しの引力による潮の干満差のおかげで、14%増しの「スーパーウェーブ」に出会える可能性が期待できるからです。(笑)
さらに、30%明るく照らす月の光で、夕方遅くまでサーフィンができることも……。
(あまり遅くまで入っていて遭難するといけないので、ほどほどに)

2019年の「スーパームーン」は2月20日です。
地球上のあらゆる所で、美しい「スーパームーン」と「スーパーウェーブ」に出会えるかもしれませんね!!
 
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※写真は、2018年1月31日に一眼レフカメラで撮影した【スーパーブルーブラッドムーン】です。
※スーパーブルーブラッドムーンとは、「スーパームーン」と同日に、1カ月に2回満月になる現象「ブルームーン」と、さらに皆既月食で月の表面が赤っぽく見える現象「ブラッドムーン」が重なった夜の月のことを言いますが、何パーセント増しになるかは???(笑)

 
 

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