ECEのウラナミ『太平洋側ロードトリップ【屋久島編】』

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ECE:サーフィンを通じて自然の大切さやありがたさ厳しさなどを学び、自分の人生においてバイブルとしており、大好きな海そして波を沢山見れるこの仕事に喜びを感じています。以前勤めていた観光業の経験を活かし、ウラナミやFBなどで千葉の魅力も伝えて行きたいと思っています。

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明けましておめでとう御座います!
2018年もよろしくお願い致します。

※前回のウラナミの続きになります。

奄美大島でサーフィンを満喫し、次の行き先は屋久島です!

一度、鹿児島市に戻ってフェリーを乗り換え、念願の屋久島に入りました。

私の勝手なイメージでは、屋久島イコール縄文杉※1でしたので、すっかり山のイメージでしたが、言われてみれば屋久島は島なので、海に囲まれています。しかも海水の透明度が高い!
改めて何も知らずに来てしまった事を実感しつつ、初日は島をドライブしながら、途中にあるビーチで海水浴を楽しみました!

2日目。
いよいよ縄文杉を目指します!
事前に民宿のおじ様方に登山のために用意した方がいい物などをリサーチすると、
「大丈夫、大丈夫、俺なんかビーサンで行っちゃうよ~」
なんてほろ酔い加減で言われつつも、さすがにスニーカーは履きましたが、軽くピクニックくらいの気持ちにはなっていました。
登山口へのバスが少ないから始発で行くように言われ、早朝バスに乗った途端、やってしまったのか、やられたのか、完全に場違いな雰囲気。
皆さんバッチリ登山の格好を決め込んでいました。

スニーカーにジーパン、Tシャツといったサーフスタイルの方は見当たらず、ビギナーあるあるにありそうな気まずさを胸に、バスに揺られて登山口に到着。

そこにはさらに大勢の方がバッチリ登山スタイルでお集まり。

ツアーの方が多かったので、詳しい事をお伺いしたところ、片道6時間のうち最後の2時間は、わりと険しい道になるとの事。

かなり冷静に判断する必要があったので、よ~く考えた結果、遭難しなければ大丈夫!というシンプルな答えに行き着き、ちょっとズルいやり口ですが、ツアーの方の後ろに着いて行く事にしました。

最初は舗装されたトロッコ道でしたが、次第に周りは木々に覆われ、ジブリの世界に入った様な雰囲気。
たまに現れる鹿が何とも可愛らしく、縄文杉以外にも神秘的でキュートな屋久杉※2や株があり、感動の連続で疲れは感じないまま、最初の4時間は難なくクリア。

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残り2時間のわりと険しい道に差し掛かった時に、なんと雨が降り出しました。
たまたまバックに入っていたコンビニで買ったカッパを着るも、周りの方とのギャップはさらに大きくなる一方。

そんなこんなで無事縄文杉に辿り着きましたが、縄文杉に抱きつく事はできず、少し離れたステージのような所で見学しました。

正直、縄文杉に抱きつくためにここまで来たのに…的な気持ちを翌日まで引きずり、あてもなく島ドライブをしていると、サーファーの姿がチラホラ!

そうだった!私はサーファー!

とりあえずお話を聞くと、
「海があるんだから、サーフィンくらいできるよ~」との事!
「でも波が立たない事が多いから、みんな種子島に行くよ~。種子島は波がいいからね~」との事‼︎

やっぱり私はサーファー!
縄文杉での淡い思いは旅のスパイスに、早速種子島への行き方を調べ始めたのでした。

続く。

※1 縄文杉(じょうもんすぎ)とは、鹿児島県熊毛郡屋久島町(屋久島)に自生する屋久杉※2の中でも最大のものをいう。

※2 屋久杉とは、屋久島の標高500メートル以上の山地に自生する杉のことをいう。狭義には、このうち樹齢が1000年以上のものを指し、樹齢1000年未満のものは「小杉(こすぎ)」と呼ぶ。
(wikipediaより)

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