
こんにちは。
先日、夕暮れ時に波チェックをしがてら散歩をしていると、思わず写真を撮りたくなるような景色に出会いました。
134号線を走る車のヘッドライトが目立ち、遠くには富士山のシルエット。黄昏時の空は、青からオレンジへと変わり、そして少しずつ夜へ近づいていきます。
町と海が近い、湘南ならではのこの風景。あらためて、良いところに住んでいるのだと実感します。
そんな景色を眺めていると、ふと頭の中に流れてきたのが、3年B組金八先生の主題歌『贈る言葉』。
「暮れなずむ町の~、光と影の中~」
金八先生は、ドラマとはいえ、次から次へと問題が起こるなか、昼夜を問わず生徒のことを考えている、そんな印象があります。
あの頃を思い出すと、古き良き時代ならではの良さもあったように思います。
部活の顧問の先生も好きではなかったけど、休日もなく、生徒に付き合うことがどれほど大変だったろうかと、今なら感謝の気持ちになります。
そんなことを思い出しながら、令和の今のほうが、便利なものにあふれている現実にも気づきます。サーフボードだって、ウェットスーツだって、あの頃とは比べものにならないほど進化しています。
代謝が落ち、体重が増え始めたら、浮力のあるEPSに乗るしかありません。冬でも楽にパドルができる、極暖のウェットスーツを着るしかありません。
そう考えると、やっぱりもう、あの頃には戻れないのかな。
でも、便利になった今のほうが、昔より長く海を楽しめるのかもしれませんね。
