
2026年6月3日、台風6号が通過した夕方。子どもたちを連れて、凧揚げをしようと鵠沼海岸へ向かいました。
台風一過らしい強い風が吹き続け、子どもたちの凧は勢いよく空高く舞い上がります。
普段なら何度も走り回って風をつかまえるところ、この日は糸を少し伸ばしただけでぐんぐんと空へ。
子どもたちも大喜びで、思う存分凧揚げを楽しんでいました。
一方、海に目を向けると、そこには台風の余韻が色濃く残る光景が広がっていました。
沖からは大きなうねりが次々と押し寄せ、白い波が絶え間なく砕ける迫力ある海。
サーフィンを楽しめるようなコンディションではなく、自然の力強さを感じさせる一日でした。
夕日に照らされた雲はオレンジや金色に染まり、時間とともに刻々と表情を変えていきました。
台風が過ぎ去ったからこそ出会えた、幻想的な空と迫力ある海。
そのコントラストは、しばらくその場を離れられなくなるほど印象的でした。
そんな荒々しい海とは対照的に、空には息をのむような夕焼けが広がります。

子どもたちは夢中で凧を追いかけ、大人は思わず夕空に見とれる。
自然の厳しさと美しさ、そして家族との何気ない時間が重なった、忘れられない鵠沼海岸の夕暮れとなりました。
YUKI☆
