
Jiei Suzuki @ The Levee Okinawa
台風18号のセッションは8月28日で終わり内地に戻ろうかと思っていたが、
次々と南の海上で台風の卵が生まれて来るので、ジェイと共にもう少し待機となった。
そしてジェイのラストデイとなった9月3日、台風24号・クロヴァンからのスエルが入り出した。
北谷からヤンバルエリアの東面に向かう道中タオから連絡が入り、
何故だかヤンバルの西面にも波が入っているとのこと、、、
???なんでだろうと思いながらその場所へ行くとスモールながらもクリーンなライトがブレイク。
ローカルが言うには大陸に乗り上げてしまった台風18号が再び台湾南海上に出てきたので
その南〜南西スエルが昨日から入り出してきたとのこと。
そこに台風24号からの北〜北東風がオフショアとなりコンディションが整ったらしい。
まさにアイランドならでは予測できないマジカルシチュエーションになったわけだ。
満ちこみの短い時間帯にクィックサーフ、インコンシスタントながらも胸〜肩のチューブ。
雨が激しく撮影は厳しかったが沖縄ラストデイのジェイにとってはタナボタセッションとなった。
潮が上げてしまうと波も割れなくなり、今度は潮の干きを狙ってヤンバルの東面へ向かった。
朝一の情報ではまだ胸くらいだったが今度は台風24号の接近により、
果たして到着するとサイズアップしていてイージーオーバヘッドの波でパンプパンピンしていた〜
堤防・レヴィーの横でブレイクするこのポイントはボトムが玉石・リーフなので
他の沖縄のポイントと違い潮の干満に関係なくサーファブルで、
内地のポイントに似てリッピン・カービンが楽しめる本島唯一の場所と言える。
風はオンショアながら湾の奥底に位置するためファンウェイブのアクション可能な波質だ。
カズマの直弟子・ヒガヒデタロウは昨夜からお父さん&弟と泊まり込みで先入りしており、
既に朝一からずっとサーフサーフ、俺たちが昼前到着してからもサーフサーフ、
カズマがサーフガイドの仕事を終えて来てからもサーフサーフ、
なんとこの日ヒデは13時間も海の中にいたらしい笑。
そしてジェイは午後6時のフライトなのでマックス午後3時にはヤンバルを出なければ
チェックインに間に合わないので残りの時間は波に乗りちぎり、
午後2時半には上がりビーチでパッキンし島の北端からタイゾウの爆走ドライブで空港まで突っ走り、
なんとか午後5時過ぎには那覇空港に到着することができた〜〜
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