
サーファーにとって、サーフボードやウェットスーツに次いで欠かせないものって、たぶんサンダルですよね?笑
土地柄や仕事柄もあり、1年の半分以上をサンダルで過ごす私は、靴以上にサンダルにこだわりがあります。
そこで今回は、完全に独断と偏見で選ぶ「サンダル選手権」を開催したいと思います。
エントリーNo.1 ハワイアナス
1962年にブラジルで誕生した、世界で一番売れている”The ビーチサンダル”。
天然ゴムを使用しているため、柔らかくしなやかな履き心地で、鼻緒が当たって痛くなったことは一度もありません。
私は海へ行くときによく履いています。何足も履き潰してきましたが、欠点としては天然ゴムゆえに、長年使っているとしなやかさが失われて硬くなり、最終的には鼻緒が切れて役目を終えることがほとんどです。
エントリーNo.2 レインボーサンダル
レインボーサンダルは1974年、アメリカ・カリフォルニアで「長く履けるサンダルを作りたい」という想いから誕生しました。
上質なレザーと高い耐久性が魅力の、サーフカルチャーを代表するサンダルです。
初めて履いたときはレザーが硬く、足も痛くなって疲れましたが、履き込むほど革が足になじみ、自分だけの一足へと育っていくのが最大の魅力です。
カリフォルニアではそのまま海へ履いて行く人も多いそうですが、自分にはもったいなくて、普段のお出かけ用になっています。
エントリーNo.3 フリーウォータース フライデー
フリーウォータースは、アメリカ・カリフォルニアで2010年に「最高の履き心地」と「きれいな飲み水を世界へ届ける」という2つの想いから誕生したフットウェアブランドです。
ブランド名の「Freewaters」には、水が人々に自由を与えるという意味が込められており、売上の一部は世界各地の飲料水支援プロジェクトに活用されています。
そんなフリーウォータースの中でも、私が長年愛用しているのがフライデーです。
一般的なビーチサンダルと同じく、ソールと鼻緒が分かれた構造ですが、実はちょっとした工夫があります。
まず、鼻緒が抜けにくいように返しが付いています。
さらにソールにはアーチがあり、立体的な足裏の形にフィット。やや硬めのEVAフォームを採用していると思われますが、履き込むほど自分の足型になじんできます。
サンダルを忘れた友達に貸したところ、足を入れた瞬間に「履きやす!」と言われたくらいです。
唯一残念なのは、現在は販売終了してしまったことです。
エントリーNo.4 クラウド9ウルトラ
フリーウォータースからもう1モデル。
クラウド9ウルトラは、リカバリーサンダルに分類されるモデルです。
リカバリーサンダルの代表格であるウーフォスほど柔らかくはありませんが、しっかりとした弾力と反発性があり、長時間歩いても疲れにくい快適な履き心地です。
ただし、熱や直射日光の影響で、EVA素材特有の縮みが起こることがあります。
サーフィン中にビーチへ置きっぱなしにしたり、真夏の車内に放置したりするのは注意が必要です。
エントリーNo.5 ワークマン シックソールサンダルトング
クラウド9ウルトラに近い、リカバリー系のサンダルです。
高反発EVA素材を採用した厚底ソールで、クッション性と反発性を兼ね備え、長時間歩いても疲れにくい履き心地が特徴です。
1年間使用していますが、このシックソールサンダルトングはEVA素材の割に縮みがほとんどなく、今のところ購入時のサイズ感をキープしています。
そして、なんといっても税込1,280円という驚きの破格。コストパフォーマンスは抜群です。
私としては欠点はありませんが、サイズ展開がM・L・LLの3サイズしかないため、人によってはちょうど良いサイズが見つからないかもしれません。
エントリーNo.6 ワークマン シックソールサンダルアドバンス
同じシックソールシリーズでも、トングタイプとはコンセプトが異なり、よりリラックス志向のサンダルです。
最大の特徴は、足裏の凹凸形状と衝撃吸収性に優れた2層構造ソール。
歩くたびに足裏を心地よく刺激しながら、クッション性の高いEVA素材が足への負担を軽減してくれます。
こちらも価格は税込1,280円と、コストパフォーマンスの高い一足です。
靴下を履く冬場など、気軽にサンダルを履きたいシーンでも活躍してくれます。
まとめ
シーンや用途によって使い分けていますが、個人的に一番ヘビーユーズしているのはワークマン シックソールサンダルトングです。
ウーフォスなど他のリカバリーサンダルも履いてきましたが、履き心地と価格を考えると、かなり満足度の高い一足です。
サンダルも消耗品。物価高のこのご時世、このクオリティのサンダルが税込1,280円で買えるのは本当にありがたいですね。
気になった方は、ぜひ一度履いてみてください。
