
時が経つのは早いものです。
前回、訪れたのは、まだアルバイトとして業務を覚え始めたくらいのころ。ウラナミを書き始めて間もない時期でした。
当時、☆加藤から「G◎Daウラナミ頑張っているから、江口浜に一緒に行く?」というような誘いを受けたのを覚えています。何かの業務が絡んでいたかと思います。
まだ会社の雰囲気が分かり始めたくらいの頃だったので、「アルバイトの若造が、いきなりサーフトリップに行けるのか、この会社は!?」と驚いたものでした。
しかも、その2ヶ月前にはアルバイト3〜4か月目にもかかわらず、宮崎への社員旅行にも参加させてもらっていました。
「社員旅行って普通は社員が行くんじゃないの?」と思いましたが、本当に良い会社に入れたなと思ったものです(笑)。
先輩方がうっかり「サーフトリップ」と発言してしまい、しれっと「仕事で」と言い直しているのを何度か聞いたことがあります。
今回訪れたのは、江口浜の目の前でショップを営むGANKOの西村さん。
ライブカメラの移設工事のために伺いました。
サーフィンをはじめ、さまざまなマリンアクティビティを取り扱っています。
西村さんは以前にお会いした時と変わらず、ほどよく日焼けした肌に引き締まった身体。海好きのオーラがにじみ出ていました。
「お変わりないですね。昔の印象のままです」とお伝えすると、「老けましたよ」とおっしゃっていましたが、とても若々しく感じました。
作業中も差し入れをいただいたり、飛行機移動だったため、頼んでいた道具の調達を手伝っていただいたりと、お忙しい中、本当にありがとうございました。
また、波伝説内の鹿児島の波情報・概況は「江口浜」に特化しているのですが、周辺のポイントについてもいろいろ教えていただきました。
低気圧や台風のコースによる波・風の違い、台風によるグランドスウェル、興味深い話ばかりです。
「ここから北に行けば…南に行けば…、それぞれの条件に合うポイントが…。この前の台風6号はあそこやそこが良かった…スーパーレフトなんかもあったりで…」
それらの話を聞いているとロマンを感じずにいられませんでした。
なお、当日は沖合で北西風が吹きやすい日でした。
作業中は潮が多い時間帯のため割れていませんでしたが、うねりがあることは分かっていました。
西村さんからは「潮が引けば滑れそうだよ」と。


作業を続けていると、徐々にサイズが上向き、夕方にかけての引き潮でモモ〜腰前後くらいまで変化してきました。
作業が終わったのは17時過ぎ。「まだまだ明るいですよ」とのことだったので、ゆっくりトランクスに着替え、レンタルボードでサーフィンしました。
お邪魔しますという気持ちで駐車場へ向かいました。みなさん、挨拶がすごく気持ちいいです。サーフィンしている間も、なんか優しい気持ちになりました。
関東の海は、人も多いこともあり、雰囲気の悪い場面もあったりしますが、ここまで違うか〜くらい雰囲気の良い場所だな〜と思いました。そして、今回、東シナ海でサーフィンをするというのは、自分にとって貴重な体験になりました。
そして、このあと20時過ぎにご飯を食べに繁華街へ。
店員さんから「鹿児島は初めてですか?」と聞かれたので、「奄美には数年前はよく行っていました」と答え、話を続けていると、奄美大島の私の親友と知り合いの方でした。たまに出張でくるよ〜とのこと。
たまたま入った店なのに世間は狭いですね。友人の焼酎ボトルがキープされていたので、少しもらっておきました。
とても良くしてくれたので、また、機会を見つけて行きたいです。
飛行機だと高くつくので、少し長めの休みで鹿児島・宮崎あたりの本土を経由して、家族で車移動からのフェリーで奄美かな〜。いつか実現したいと思います。
