米山予報士のウラナミ『湯煙セッションから天空クルーズへ』

米山予報士

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サーフィンが趣味で、湘南を拠点に波情報をお届けする仕事をしています。 サーファーの皆さまが安心して海を楽しめるよう、役立つ情報を提供することを心がけています。 皆さまのサーフィンライフがより充実したものになるよう、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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こんにちは。

GWが過ぎ、いよいよ初夏の気配が本格化してきましたね。波がない週末や、ウェットスーツを脱いでちょっとリフレッシュしたい時、皆さんはどこへ向かいますか?

今回はサーフボードを置いて、群馬から長野へと抜ける山岳ルートへ行ってきました。

まずは、日本屈指の湯量を誇る草津温泉。
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街の中心にある湯畑は、強烈な硫黄の香りと、モクモクと立ち上る圧倒的な湯煙が印象的。豪快に流れ落ちる湯滝のバイブスに、入る前からエネルギーをチャージされます。近くにある大滝乃湯には、「合わせ湯」という4つの異なる温度の湯船があり、温度の低い順から入ると良いとされています。4つ目は体感的には50℃くらいあり、熱すぎてすぐ出てしまいましたが、雰囲気のある温泉で、ゆったりとした時間を楽しめました。

そして次に万座温泉と日本国道最高地点。

志賀高原へと続く志賀草津道路は、当然草津からつながっているのですが、今回は白根山の火山活動の影響で、草津から直接行くことはできず、万座側から向かいました。
万座温泉は草津ほど有名ではないものの、標高2,000m近くにある高地の温泉で、硫黄含有量は日本一。エメラルドグリーンの湯が特徴的です。万座亭では温泉とサウナが楽しめるのですが、温泉はもちろん、サウナも専門店のように素晴らしかったです。Photo_26-05-24-17-50-26.173
そして、万座温泉からさらに標高を上げていくと、視界が一気にオープンになり、たどり着いたのは標高2,172m、日本で一番高い場所にある日本国道最高地点。この周辺の道路は、天空の道路のようで、遮るもののない360度の大パノラマが広がり、遠くの連峰を見渡せば、ピーク付近にはまだ白い残雪がしっかりと残っていました。北アルプスなどの山々も美しく、思わず見入ってしまう景色でした。
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波乗りも良いですが、こうして山に囲まれた地域に行くのもまた違った贅沢。視点を変えてトリップしてみるのも良いですね。

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