OYZのウラナミ『トイレ』

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OYZ:千葉スタッフのOYZです。 近ごろめっきり人口が少なくなったB.Bの男です。希少生物です。 文章を書くのは苦手で、もしかしたら以前より下手くそになってるかも?お見苦しいウラナミもあるかと思いますが、暖かく見守っていただければ幸いです。

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千葉の白子の河津桜も見ごろを過ぎて、もうじき春本番です。
花粉症の季節でもあるので、苦しまれている方も多いかと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

話は変わってトイレの話になるので、もしも食事中の方がいらしたら失礼をお許し下さい。

最近というかこの数年で、日本のトイレの評価が上がっているという話をちょくちょく聞きますよね。トイレ施設というより、便器のほうです。
温水洗浄便座…ウィキペディア先生で調べるとこのような言い方をされているのですが、一般的にはウォシュレットと言っていますよね。知っている方も多いと思うのですが、これはTOTOの商標で、クロネコヤマトの「宅急便」と同じように、他社の同様の商品も一般的にはその呼び名で呼ばれているように思います。

今では家庭はもちろん、複合商業施設でも当たり前のように使われていますし、コンビニでも急速に増えているように感じます。私も外出中に大きいほうをもよおしたらウォシュレットがありそうなトイレを選びますし、それがコンビニであればついでに買い物もしますので、お店にとってもお客にとってもメリットですよね。

我が家もウォシュレットなのですが、普段から使っていると、ウォシュレットがないとちょっと気持ち悪いというか、ちゃんと拭ききれていないような気がして、余計にゴシゴシして痛くなってしまうことも……。

ですが、先ほども書きましたが、最近は多くの所で設置されています。国内では……。そう、困るのは海外に行った時です。私の少ない海外経験の話になりますが、ほとんど?ないような気がします。

初めの方の話に戻りますが、「日本のトイレの評価が上がっている」というのは、海外からの旅行客の方たちが、日本のウォシュレットを体験して、自分の国にも欲しい!という方もいるようです。くすぐったくて嫌だ。という方もいるようですが、「欲しい」という輪が広がって、海外でも一般的になって欲しいなと、思ってしまいます。そんな事を思うのって私だけですかね?(笑)

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