最近はワールドカップアジア最終予選も半分が終わり、来年3月から残り5戦。
初戦の敗北から持ち返し、何とか2位まで浮上してきた日本代表。
小学校でサッカーを始めてから20年くらい。できる限りの日本代表戦をリアルタイム観戦してきたので、すでにワールドカップモードで応援にも熱の入っているゴンです。
とはいっても、自分ではたまのフットサルでも疲労困憊で、翌日はひどい筋肉痛!
オールコートのサッカーは観戦かゲームの中になってしまっています。
話は変わりますが、中学高校時代のサッカー部時代の仲間と大勢で集まるのは誰かの結婚式や、お盆・正月くらいになり、昔のように頻繁には会えなくなっていますが、変わらず飲みながら話す事は当時の試合の話です。
「あのパスはとても良かったなぁ・・・」、「あのシュート決めてりゃもっと上にいけたんだよ・・・」、「最後の試合はもっとできたはず・・・」、「お前が辞めずに最後まで続けてればな~・・・」など、今でも毎回同じ話の繰り返しです。
そして、もうひとついつも話題になるのは「1988」
そうです私の生まれ年です。
サッカーの中田・小野・稲本などの世代になぞられて、勝手に黄金世代と呼んでいます。
と言うのも、テレビ番組で特集が組まれるくらいの黄金世代。(別名・ゆとり第二世代)
スポーツで言えば 香川真司・内田篤人・吉田麻也・田中将大・内村航平・前田健太 など、世界で活躍する素晴らしい選手がたくさんいます。
そして、最近波伝説のニュース記事を見ていて驚いた事にもう一人見つけてしまいました。
それは、最近来日していたジョディ・スミス!
私がサーフィンを始めたのは二十歳過ぎ。
すでに、ケリーやミックとバチバチに戦っているのを見てきた彼が、まさか自分と同じ年とは…
まさか、まだ20代だったとは…
来年の20代最後の年を前に強い衝撃と良い刺激を受けたのでした。