今年は暖冬なのはもちろん、水温が温かすぎる。
皆が口を揃えて、前髪も揃えて靴も揃えて足並も揃えて!?(笑)、海でも陸でも言っている。
千葉の海も湘南の海も茨城の海も色んな海で、沿岸でも沖合でも、「水温がヌルい」って。
異常気象は、この1〜3年ほどで増えて、グローバルでも想定外の現象が自然界で起きていることは言うまでもない。
まあ水温がヌルいのは、逆に海に入りやすくて良い面もあるけど……。
ただ、2月過ぎてから、ちょっと例年に近くなってきたので、今後の上下動は一応チェックですかね〜。

さて、表題のハワイがどうとか。(期待値薄、かなり低レベル)
先日、中学1年生の息子曰く、
「ハワイって1億年後には日本からジャンプして行けるらしいよ」
(私)「いやいや、そんなことはないだろ〜っ」(苦笑)
と鼻で笑い飛ばしたのだった。

(息子)「いや、先生が言ってたし、本当だから調べてみな」
とのことで、軽くググって見ると
本当らしかった……(驚愕)

なんだか一年で7〜8センチほど動いているらしく、計算すると8000万年〜約1億年後には、やはりハワイと日本がドッキングする可能性があるみたい。
太平洋プレートがどうとかで、まあランチプレートでもサラダプレートでもないのは確かなようだ。(苦笑)
そういえば、誰かも以前書いていたような、トリビアとかでもやっていたような気もしないでもないけど、改めてビックリなのであった。

パスポートもエアーチケットもなしで、イロハではなく、アロハな世界に行けるなんて。
ノースショアの波も、本場のフラダンスも、荘厳なる大自然も、きっと歩いていける日が来る!?
想定外のことが起こりうる現代、あと8000万年以上生きれるか否かは、やっぱり食事次第かな!?(笑)

これで長く生きようとする気持ちになってくれる人が、一人でも多くいることを願います〜。(いないかっ　笑)