S.Kのウラナミ『マチャド様に見たカリスマ性』

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S.K:千葉北の波伝説にて二十数年。若い頃からピーターパン症候群?! 大人になりきれず、ウラナミの内容も幼稚でアホくさくてゴメンなさい!笑 海に魅了され、瞳が澄んだ笑顔の素敵な人達との出会いを大切に…。 Keep smile! Stay cool!

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世の中には、カリスマと言われる人がいる。
そんなマチャド様に魅せられ続けているのは、もちろん僕だけではなく”many people”なのは間違いない。あの引き締まったスリムなシルエットから繰り出される美しいマニューバーラインや鋭いターンにアクションやフローなど、全ての動きがしなやかであり、アーティスティックであり、何から何までも惚れ惚れしてしまうのは、言わずと知れた事実ですよね。

そう、実は先日のインタースタイルで、そんなマチャド様にインタビューする機会を頂いたわけで、これはもう嬉しくて堪らないわけでありました〜。

FIREWIRE SURFBOARDS様の特別ブースにて、サイン会には長蛇の列。そのサイン会が終わったのち、ようやく僕らの出番が回ってきたのだった。
サイン会で流れていたミュージックは、ボブ・マーリー。
そう、僕のもう一人のカリスマでもあるボブ・マーリー。20〜25年前に毎日のように聴き続けたメロディーラインをバックに、何とも良い雰囲気。
ダブルカリスマに酔いしれて、一瞬、僕の若かりし日を思い出した。マーリーの曲を聴きながら海や街に行き、夜にはラムコークを飲みながらその音に酔いしれ、気づいたらラムコークの飲み過ぎで虫歯が8本もあったという遠い記憶が・・・、あ〜あ。(苦笑)

話を戻すと、マチャド様はサイン会後に軽く音楽に乗りながらリラックス、その後に音を止めてから、僕らのインタビューに応じてくれたのだった。
インタビューの記事は、こちらで。↓
https://www.namidensetsu.com/news/namidensetsu/205145

その話ぶりは、顔の彫りが深いのはもちろん、考えながら話をする内容も雰囲気も奥が深いわけで、まさにカリスマのオーラがガンガンに全開なのでありました〜。

いや〜それは貴重な時間であり、いつかきっと僕もオーラのある人間になろうと思うのでした。でも、今さらオーラなど出ないし、オラオラでもないし、オーロラも見たことないし、せめてオーラルケアをするくらいしかないオラがいることに気づいたのだった。(あ〜あ)
せめて、駄洒落は卒業したい・・・、そう思う卒業シーズンなのであります。(苦笑)
S.K

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