How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Atsuya Nishizeko … SUNSET …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
マイボーイ・・・ニシゼコアツヤ。
アツヤはノースショアで、すでに英語社会、異国文化を体験するようになって、数年になるのかな?!
アツヤを見ていると、やっぱり子供の場合は「親御さんの家庭教育」って重要なんだなぁと感じる。
サーフィンするにあたって、アツヤのご両親がこだわって教育している部分がある。
それは「謙虚であること」英語なら「 STAY HUMBLE 」だ。
一応、オレも二人娘の父親、他人の親御さんやその子供を見て共感できる部分は真似しているよ。
考え方次第だけど・・・損するタイプよりも得するタイプで居た方がいいのかな?!とも思う。
何故なら、オレは子供の頃は得するタイプだったけど、成長するにつれて損するタイプになっちゃったからさ。
そう「謙虚であること」を忘れちゃってたようだ・・・アツヤのご両親から改めて「謙虚」という言葉の深さを教えてもらったね。

Atsuya Nishizeko
オレにとっては所詮子供、サーフィンの上手さや上達度なんか、どうでもいい。
とにかく、探究心を持って挑戦することを楽しめるようになればいい。
そして「継続は力なり」成果や結果は、カタチが変わっても必ず自分に返ってくるからね。










Atsuya Nishizeko
期間を決めて親元から離れて一人でサバイブしているアツヤ、普通に外人サーファーとハングアウトしている姿が微笑ましいよ。
毎年、ノースショアでアツヤの成長を見るのが楽しみだね。

Atsuya Nishizeko

Atsuya Nishizeko
子供は「夢と希望」「平和の象徴」だと思っている。
誰だって自分の子どがナンバーワン、一番かわいいし、なんでもしてあげたい。
しかし、「かわいい子には旅させろ」なんだな。
でも、「旅させる」道筋を作ってあげるのは親御さんの手腕、役目だと思う。
この道筋を作るのは簡単ではないよね、経済力やタイミング、御縁が大きく関わるからさ。
でも「そうしたい」「こうさせてあげたい」という強い気持ちがあれば不可能ではないとも思うよ。
アツヤとの会話の中で、すでにアツヤは他の子供よりも、確実に「自立」しているなと感じる。
ジェイソン・シバタ・・・aka・・・シバッツ・・・ジェイソンほど「日本人」の性格や気質、ジャパニーズカルチャーを理解、尊重してくれる人はいない。
アツヤもジェイソンのバイブスが注入されて今がある。
ジェイソンは唯一無二の日本とハワイの架け橋、お世話になっているのは子供だけでなく、大勢のジャパニーズサーファーが助けられているよ。
もちろんオレもその一人で、ボルコムハウスを自由に使えるようにしてくれたのもジェイソン、そのおかげで新たなノースショアライフを体験させてもらってるよ。
改めて・・・ジェイソンに感謝するよ。

Nishizeko Family … Jason Shibata …
「謙虚」・・・「 HUMBLE 」・・・
今思い返すと・・・ノースショアのローカルサーファーが「 Wakita is humble man 」この言葉を何度聞いて来たかわからない。
個人的な意見だけど、「謙虚な姿勢」は「日本人らしさ」だとも思っているよ。
自分自身、謙虚であり続けるよう努めたい。
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THE GYM 本日のトレーニングは?!
樹木の抜根伐採。
これやってみると想像以上に大変なんだよね〜。
また、何十年も育った樹木を伐採する・・・オレには辛い、心苦しいトレーニング。
そんなマインドが呼び寄せる小さな事故。
今までに数回経験した「紙一重な怪我」痛みは我慢できるんだけど、意外と精神的にダウンしちゃうんだよね。
こんな大した事ない怪我でも、場所が悪いと通常に機能しなくなって仕事にもサーフィンにも影響が出る。
なんでも「安全第一」だね。



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