How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Crosby Colapinto … PIPELINE …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
狂気のソウルセッション。

PIPELINE
コナー・コフィンに連れられてパドルアウトして来た、クロスビー・コラピント。
クロスビーは、CTサーファーのグリフィン・コラピントの弟。
グリフィンとは13歳の時にビラボンハウスで知り合い、お母さんの事も知っていたがクロスビーとは面識がなかった。
クロスビーはパイプラインでは見ない存在だったが、マインドと環境が整い、準備が出来てればこのようなステージに立てることを、改めて知った。
この時はまさに、「コナー先輩が後輩を連れてチャレンジしにパドルアウトした、させた」感じだった。
1時間に1本乗れるか?!このセッションで1本乗れるか?!、このようなソウルセッションは中々体験できない。
言葉が適切でないけど、このシーズン、オレのメンタルはパイプラインで死ぬつもりだった。
その覚悟が一寸のブレもない精神力を構築し、行動力に乗り移った。
もちろん、オレなりに「準備」は出来ていたけどね。
Crosby Colapinto
このスマイルを見れば「この1本」「このセッション」がクロスビーにとって「どれだけの価値なのか?!」理解できる。
オープンバレルでなくクランブルするバレルを絶妙なライン取りで抜けて来た。
クロスビーは決して「ビビって」はなく、自信に満ち溢れ、この状況を楽しんでいた。
おそらく、数年後、「兄弟でCTサーファー」になると思うよ。

Crosby Colapinto
狂気のセッションを共に海の中でシェアした時、不思議と「仲間意識」が高まる。
この時、水中カメラマンはオレ一人、オレのことを覚えてもらういいチャンスでもあった。
しかしながら、サーファーはその時「写真」なんて気にもしていない。
オレは、この狂気のセッションを終えた後、ちゃんと写真を確認しそれぞれに送り感謝を伝えた。
不思議?!流石?!だと思ったのは、その写真を誰一人「自己満ツール」に利用しなかったこと。
みんな、ほんとクールなソウルサーファーだと思ったね。

THE GYM 本日のトレーニングは?!
今年はコロナウィルスでライフスタイルが変わったが、ピカいちさんのGYMトレーニングは継続している。
しかしながら、ピカいちさんの感染対策も流石なものだった。
基本、用事がない限り事務所内にくる必要がなく、ダンプトラックも一人一台。
現場では大工さん、クロス屋さん、塗装屋さん、などの職人さんが一人づつくらいで、オレは挨拶程度で接触することもなかった。
ランチも極力「弁当」店内で時間を過ごさない。
最近、第三波?!と言われるくらい感染者が増えている。
それぞれが意識していくしかない。
こんな状況下でトレーニングを積ませて頂いて、本当に有難いと思う。
感謝。

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