How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
THE LEGEND … Mr. Mike Maki …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
11月22日・・・いい夫婦の日・・・いすみ市にある NIGO VILLAGE でマイク真木さんのライブイベントがあった。
久しぶりに、マイク真木さんにお会いすることが出来た。
マイクさんとは、マイブラダ〜〜Claude Maki 氏を通じて知り合いになり、25年のおつきあいになる。
一番思い出に残っているのは、ハワイに行き始めた1995年、カイルアに住んでいたマイクさん宅にステイさせて頂いてノースショアに通っていたこと。
この時に、プール付き、グランドピアノが置かれた素敵なハウスで、「かっこいいライフスタイル」を目の当たりにしたのを覚えている。
77歳になるマイクさん、深みのある歌声と、アメリカンな雰囲気はカッコ良すぎる、いつまでも歌い続けて頂きたい。
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Mike Maki
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Mike Maki
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Mike Maki
また、初めて伺った、ここ NIGO VILLEGE は素晴らしいロケーションだった。
いつも海ばかりにいて「青い景色」に慣れていたが、「緑の景色」は目にも優しく空気も最高だった。
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NIGO VILLAGE
本格的な石窯で作られるピザは美味しかったね。
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NIGO VILLAGE
当日は天候にも恵まれ、「ランチショー」ともあって大勢の方々が訪れていた。
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NIGO VILLAGE
久しぶりにオレの顔を見るやいなや、優しいスマイルで迎えてくれた。
そして、薪を片手に「マイク薪」と和ませてくれた。
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Mike Maki
来場されたお客さまは、マイクさんと同じ時代を生きて来られた大先輩のみなさま。
お客さまの表情を見ていたら、心から楽しそうにしておられた。
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Mike Maki Band
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Mike Maki
マイクさんのライブでは自虐的な演出もあり、笑いに変えるのが「マイク流」。
お客さまに合わせた選曲、グループサウンズ、フォーク、カントリー、ハワイアン、多種多様なジャンルを兼ね備えた、唯一無二の「THE MASTER」マイクさん。
オレも久しぶりにこの空気を感じて精神が安定した。
この日は「いい夫婦の日」ともあって、マイクさんお奥さまで元歌手?!の、かなさんも参加。
旦那さまのマイクさんが演奏し、奥さまのかなさんがフラダンスと歌声を披露された。
なんとも微笑ましく、羨ましい光景だった。
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Kana & Mike Maki
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Kana & Mike Maki
そして、マイクさんのライブと言えば、マイクさんの親友朋友先輩でもある、テッド阿出川氏。
現在77歳、来年1月には78歳になられる。
言わずと知れた、日本のサーフィン史の草分け的な存在、まさに「 THE LEGEND 」。
日本のサーフボード製造は「テッドさんから始まった」と言っても過言ではない。
また、日本のサーフィンフィルム映像制作も「テッドさんから始まった」と言っても過言ではない。
現在のレジェンドサーファー、レジェンドシェイパー、数多くテッドさんのところから排出されている。
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Ted Adegawa
マイクさんとテッドさんの友情関係はうらやましいに尽きる。
お互いに歳を重ね高齢になったが、こういう機会を作りお互いの健康を気遣っている。
しかしながら、マイクさんもテッドさんも「現役」であり「隠居」なんかしていない。
ただ、自分なりのリズムで生活、活動している、ということ。
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Mike Maki … Ted Adegawa …
なんの世界でもそうだが、メディアやジャーナリズムは流行や旬を追いかけ、開拓者や歴史を作って来られた大先輩を忘れがちになる。
オレたち若僧は、大先輩たちが頑張って来てくれたからこそ、今、平和に生かさせて頂いていることを忘れてはいけない。
よきアメリカの時代を体験してきたマイクさんとテッドさんは、オレの憧れ、今でもスーパーヒーローですよ。
歌い続け・・・一生青春・・・
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Mike Maki
波に乗り続け・・・生涯青春・・・
真木家と阿出川家は、世代を超えて「絆」で 繋がっている。
テッドさんは、来年開催される2020年東京オリンピックの聖火ランナーにも選ばれ、走りますよ!!
また、障害者サーフィンをパラリンピック競技種目にさせる為の普及活動も行なっている。
まだまだ、アツい気持ちは健在ですよ。
Ted Adegawa … Claude Maki … Taito Maki …
久しぶりに、忘れかけてたバイブスを思い出させてくれたひと時だった。
ありがとうございました。
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Mike Maki Band
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THE GYM 本日のトレーニングは?!
ピカいちさんでトレーニングを始めて4年が過ぎ、「慣れ」「油断」してしまう時期になった。
気の緩みで、ちょっとした不注意が事故に繋がり、結果的に迷惑をかけてしまうことも経験した。
もちろん故意ではなくハプニングなんだけど、プロフェッショナルの世界は結果次第。
初心忘るべからず・・・改めて「謙虚」に勤めたい。
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PIKAICHI CEO … Masayoshi Yanagida …
PIKAICHI Carpenter … Pro Surfer … Kaishu Tanaka …