瀬戸大也選手のインスタグラムより @daiya_seto
競泳の瀬戸大也選手が、自身のインスタグラムで公開していた、自宅の庭に設置したプールでの水中トレーニングの模様をご覧になりましたか?
腰にチューブを巻き後方で固定することで、延々と泳いでいました。
これを見てすぐ・・・
我が家も一式そろえました!
①INTEX レクタングラフレームプール 300×200×75cm
大きい!水量約3.8トンw
②専用カバー
虫やゴミなどの混入を防ぐため、カバーは必要です。
③INTEX(インテックス) カートリッジフィルター・ポンプ
意外とパワフル。しっかり循環させ、水を綺麗にしてくれます。
④次亜塩素酸カルシウム
そうそう水の入れ替えができないため、塩素を入れ、殺菌・消毒します。
瀬戸選手は、腰にチューブを巻いてトレーニングしていましたが、
サーファーは、サーフボードにリーシュをつけ、後方でリーシュを固定しておけばOK!
延々とパドルトレーニングができます!
瀬戸選手も「水をキャッチする感覚や泳がないと動かない細かい関節や筋肉があるんです。だから泳がないと」とインスタグラムにコメントしていたように、やっぱりパドルもやり続けないと、すぐ筋力が落ちてしまいますよね・・・。
自粛期間中も、パドルトレーニングができ、何より、家ですぐに水に入れる環境が最高でした。
「暑い!ちょっと入ってくる!」
「仕事終わった!パドルしてくる!」
すごく良いトレーニングかつリフレッシュになりました。
これから夏も活躍してくれそうです!