ECEのウラナミ『太平洋側ロードトリップ【最終回】』

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ECE:サーフィンを通じて自然の大切さやありがたさ厳しさなどを学び、自分の人生においてバイブルとしており、大好きな海そして波を沢山見れるこの仕事に喜びを感じています。以前勤めていた観光業の経験を活かし、ウラナミやFBなどで千葉の魅力も伝えて行きたいと思っています。

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浜松まで戻ってきた事で、この旅もいよいよ終盤です。

旅の往路は、とにかくいった事のない所へ行きたくて、たまにサーフィンしに行っていた伊豆はスルーしていました。

そのため、復路では伊豆にもお邪魔しました。

私的に、伊豆の魅力はなんといっても海水の透明度です。

それと、テトラなどの人工物が入っていないポイントが多いのも魅力でした。

太平洋側をトリップしてきても、やはりその透明度にはしゃぎました。

もう少し、もう少しだけ旅の余韻に浸っていたかったので、しばらく滞在するつもりでしたが、季節はすでに秋に。

トランクスとタッパーしかもってきていなかった私には、寒さが身に染みました。

「そろそろ潮時か…」

住所不定、無職。だった私は、この旅が終わると、約一年弱ぶりに社会復帰をしなくてはなりません。

結局、移住先が決まらぬまま、とりあえずウェットスーツを取りに千葉北にある祖母の家に戻る事にしました。

その途中で、友や家族の家に寄り、旅の思い出を語りました。

人との出会い、きれいな海、コンスタントなブレイク、豊かな自然、しかし、豊か過ぎた四万十川の古民家、川、諸々遠かった縄文杉、桜島の火山灰、安納芋&安納芋焼酎etc…

そして、今後自分はどこに移住したいのか?考えました。

なんとなく、自分が産まれ育った関東から離れた所で生活してみたい、という好奇心が強かったものの、改めて、その出来事を共有できる友や家族の大切さを実感し、それらから離れてしまって大丈夫?など、悩みに悩んだ末、「おやっ?」と思う所がありました。

南房総?

この旅最初のdestinationでした。

友や家族ともそれほど遠くなく、きれいな海、コンスタントなブレイク、四万十川ほどではない豊かな自然、川。

概ね条件はクリアしています。

ならば!と、早速家や仕事を探し、なんだかあっけなく、南房総に移住したのでありました。

P.S

その後間々あって、波伝説に就職したのをきっかけに、現在は千葉北に住んでいます。

今まで、太平洋側ロードトリップを読んで下さり、本当にありがとうございました。

次回からのウラナミもよろしくお願いします!

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